静まったエンター株、価値株でカムバック

静まったエンター株、価値株でカムバック

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&oid=277&aid=0003958351&sid1=001&lfrom=twitter

(エキサイト翻訳機意訳）

東方神起の記事の一部抜粋・・・

また他の代表株であるエスエムも状況は同じだ。 ワイジが新低価格を更新した6日エスエムの株価は2万1550ウォンを記録して1年ぶりに半分になった。

これに伴い、二つの会社のバリュエーション(企業価値)も大きく下落した。 エスエムとワイジの企業価値は純現金と代表子会社持分価値を除いた純粋営業価値の13.5倍、9.8倍で取り引きされている。 一時1兆ウォンを行き来した二つの会社の時価総額も半分以下に落ちた状態だ。

エンター業界はその間売り上げの半分を消費力が豊富で韓流が大きく成長してきた日本で上げた反面バリュエーションに対するプレミアムは全部潜在成長性が高い中国で付与してきた。 しかし中国政府の規制以後中国公演および出演が全面統制されたし、これに伴い、投資心理効果も持続的に悪化したのが企業価値の下落につながったのだ。

だが、このような悪材料の中でも今年実績に対する期待感は悪くない状況だ。 中国活動により発生する実績鈍化要因を活動地域の多角化はもちろん、今年個別企業的なモメンタム発生要因で相殺することができるという分析だ。

エスエムの場合、最も大きい実績不振の原因はすぐに東方神起という'トップアーティスト'の不在だと分析された。 日本ドーム公演中心に年間90万人に次ぐ観客を某客したグループ東方神起の軍入隊で利益寄与度が最も大きい日本実績が一時的に急減したという説明だ。

だが、今年中旬東方神起がカムバック後9月から日本カムバック コンサートを開催する予定で知らされた。 すでに日本の代表パートナー社であるAVEXが公演会場戴冠と広報を進めていて一時的空白ができた大規模公演実績は早ければ今年の末、遅くとも来年初めに反映されるものと見られる。 日本の一時的な実績減少と中国の規制がかみ合わさった昨年より今年、今年よりは来年実績が徐々に右上向するだろうという展望が出てくる。


東方神起のコンサートは早く見たいと思いますがSM・エイベの収益の為だけに無理にカンバする事はほんと嫌ですね急ぎ過ぎて今まで培った東方神起の価値が下がるようなグレードが低いコンサートはご免です！真面目な二人だから事務所がこうしろと言えば無理して頑張ってしまうんでしょうね・・・

二人を大事にし欲しいとせつに願います！