サンスポ／Goos他

チョンジェスに係るCjeSの事が日本でもニュースになってます！

サンスポ記事

この件に関しては、エイベックス関係者は「事実関係を確認中」となってます！

一番良く知ってるのに可笑しいですよね！（爆）
どうこの件を乗り切るのでしょうか？ドームも迫ってるし、a-nationもあるし・・・どうなるのかしら？

あの天使だった彼等は何処へ・・・・

---

東京ドームのjyj/goods

3人のTシャツ・ハット・ブレスレットが人気ありそう・・・
飛ぶように売れるって



詳しくはGoosへ

---

『天国への郵便配達人』今日公開です・・・
ユノペンチングが朝早く行って自然体のジェジュンとビジュアルジェジュンを堪能してとっても良かったそうです！私も今日行きたかったけど用事があって近いうちに行ってきま～～す！楽しみだな！
TOHO CINEMAS

MUSIC STATION／『成均館スキャンダル』の助演4人

MUSIC STATION・・・ジュンス初登場

なんか緊張してます！
ジュンスの声がなんか変ったように感じますけど・・・


オリコンウィクリーは1位を狙って！

---

ロッテ免税店写真・・・


お買い物いっぱいして下さい！
次にくるのはロッテで3人のイベントでしょうか？ありそう・・・

---

『成均館スキャンダル』の助演4人も期待される！


朝鮮時代青春キャンパス時代劇『成均館スキャンダル』が、撮影を始めると同時に個性あふれる4人衆を出撃させた。

『成均館スキャンダル』には、朝鮮時代F4格の4人衆(女性からもてる最高のイケメンたち)と対立する成均館の恐ろしい先輩(?)の4人衆がいる。この4人衆は、チョン・テス＆カン・ソンピル＆チェ・ビョンチャン＆キム・ドンユンで構成されている。

『成均館スキャンダル』は、女子のキム・ユニが体の悪い弟の代わりに男装をして受けた過去の試験で、優れた成績で合格して成均館に入るが、イ・ソンジュン(ユチョン)、ク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)、ムン・ジェシン(ユ・アイン)と出会って一緒に過ごしながら始まる朝鮮時代版のキャンパスラブストーリー。

対立する4人衆の親分格であり成均館の斎会の色掌ハ・インス役には、俳優チョン・テスがキャスティングされた。2007年SBS『王と私』以来、2度目の史劇挑戦だ。また溌剌とした演技で視聴者の関心を集中させるカン・ソンピルは、イム・ビョンチュン役を演じる。またカン・ソンピルは、ソンジュンとユンヒの決定的な縁を結ぶなど、カン・ソンピル特有のコミカル演技を披露する予定だ。その他、ハ・インスの後始末をするソル・コボン役には新鋭キム・ドンユンが、原作小説にはない新しく設定された人物のパク・タルチェ役には、チェ・ビョンチャンが演じる。

『成均館スキャンダル』の制作社の関係者は「ハ・インスを主軸にする4人衆は、イケメン4人衆が、成均館の儒者としての生活において、最初の難関であり障害物(?)になる人物。朝鮮時代のキャンパスが舞台なので、新鮮で活気あふれる成均館生活に、刺激を与える役割を果たす」と伝えた。一方『成均館スキャンダル』は現在の撮影に突入、下半期KBS第2で放映される予定だ。


時代劇のかつら？似合います！


バックの持ち方が女の子もちだわ（笑）
この人はB氏ではないようですでもよく似てる人で最近ユチョンの傍にいつもいます（黒づくめで）なんかユチョンに影響があると心配です！
でも・・・もう立派な大人で納得して契約したのだから余計な心配は御無用だけどイメージが壊れた！

今はいいんですクｵンさんの時、最初はとっても親切にしてくれて助かったみたいですけど徐々に牙をむいてきます日本でもかなり評判悪くて被害にあった人がいっぱいいます！これからどうするのかな？あまりかかわって欲しくないですやはり心配！

女優のチョン・ダヨンが今回のニュースが出てすぐに降板したのはなにか関係あるのかもしれません・・・チョン・ダヨンの事務所はなるべく関係を持ちたくないのも分かります


記事・写真出所：Innolife／他は写真に記載されています

VOUGE 7月号／a-nation／チャンミン打ち上げ！

VOUGE 7月号・・・買ちゃった！

実物の写真はやっぱり素敵です
さすがにVOUGEは紙質が他の雑誌と違う
帽子から靴全てLouis Vuitton オサレ～


トラベルケースも良かったわさっそく使います！

---

今日Bigeastからa-nationのお知らせ！

チョンジェスが出演決定！良かったですね！

エイベは活動休止の時に「これからも5人を応援します！」っていてたのにあれはなんだったんでしょうか？ホミンペンは完全に無視されました！
まあいつもそうですけど・・・慣れました！

---

'パラ牧'の打ち上げは居酒屋で＾＾＾
バッシングの乗り越えチャンミンは頑張りました！一段と男らしくなって
眩しい



結婚式でのチャンミノカップル・・・傍にいたいのねぇ～（笑）

CjeS

韓国で3人をマネジメントしている事務所CjeSの記事です！
二重契約がかなり心配です裁判にかかわりますね！

（エキサイト翻訳）
東方神起3人、クォンサンウの元マネージャーとの関係？
B氏の設立したCjeSがジュンスのソロアルバムを制作した


　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　CjeS
事実上のマネージャーの担当...新しい関係を結んでいる状況が記載され
ジュンスのソロアルバムのCD、発行元CjeSのロゴが鮮明である

ジェジュン、シアジュンス、ユチョンを韓国で世話をするのは誰なのか？

これらの東方神起の3人が所属事務所SMエンターテインメント（SM）の専属契約の効力停止仮処分申請をした時から芸能界では、[バックグラウンド]が注目された。何の背景なしで、巨大芸能事務所SMとの対決を敢行することはしないという当たり前の推測である。韓流スター、クォンサンウの前に マネージャーだったB氏が、これらのマネージャーを担当しているという状況が芸能界では、一般的に受け入れられた。当時の3人と関連するメディア再生をB氏が担当した。

訴訟では、一部勝訴の3人がCF撮影、音楽授賞式に出席など、緻密に計画されたように、読者の行動に出る疑問は確信に変わった。現在、3人は、日本最大規模のエンターテインメントグループのエイベックス（AVEX）を使用してユニットの活動に乗り出している。

ところが、SMとの訴訟も現在進行形だ。訴訟の結論が出されるまでの3人は、他の事務所と専属契約を結ぶことができない。

先週17日、ソウル地裁で開かれた公判で、SM側の弁護人は"現在の3人は日本のエイベックスとの契約関係があるが、これは3人だけの力ではできない。マネジメントの企画会社があって（avex）とレンタル契約をしたのだ"と主張した。これに対し、3人側は回答をしなかった。

ところが最近、シアジュンスが日本でのソロアルバムを発売するとSMの主張の根拠を示している。 CDを制作したCjeSは、まさに問題のB氏が設立したエンターテイメント会社。これは、別の議論を引き起こしている。

B氏は過去、クォンサンウ脅迫事件で芸能界に波紋を起こした人物である。 B氏は、自分の背後には大物暴力団があるという事実を誇示しながら、クォンサンウが自分と専属契約を結んでいない場合メディアにクォンサンウのプライバシーを暴露すると脅かされて覚書を書いて1つの容疑で実刑を言い渡され、逮捕された。

B氏は、出所して再エンターテイメント事業に飛び込んだ。そしてジェジュン、シアジュンス、ミッキーユチョンとの関係を結んでいるという状況である。 SMを悪徳会社として規定し、飛び出した3人が新たに関係を結んだ人物が暴力団員の出身だと知られているB氏の事実は衝撃的だ。

以前から韓国の新しい事務所のことが気になっていたんですけどビックリしました！クォンサンウ脅迫事件があった頃は毎日TVや新聞雑誌で取り上げられてしばらくクォンサンウは日本で活動できなかったんですそれくらい印象に残ってるB氏なのでとっても心配！もう罪を償ったけどなぜ？3人が関ってしまったのかと思うと残念です・・・

エイベは知ってて何も知らない3人をあの事務所に契約させるなんて持ってのほか無責任極まりない・・・使い捨てする気なんでしょうのことばっかりでつくづく嫌になります

真実を求めてに出てますこちらから
年末からずっとだから部屋別（ホミンを守る為）にするのSMは当然でしょうね！
3人も知っててやってるのが？です
何も知らないペンはパボなんでしょうか？エイベさん！


記事・写真出所：スポーツワールドギムヨンホ記者
http://sportsworldi.segye.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20100526004447&subctg1=10&subctg2=00

27日初撮影＾＾＾

ユチョン27日に初撮影・・・



東方神起のユチョン(ミッキー:本名パク・ユチョン)をはじめソン・ジュンギ、ユ・アインなどイケメンスターのキャスティングで話題を集めている『成均館スキャンダル』が、27日に初撮影に突入する。

ロマンティック青春時代劇『成均館スキャンダル』は、朝鮮時代のキャンパス(成均館)を背景にした青春時代劇ドラマで、朝鮮時代の“若者4人衆”が登場し、学園キャンパス物の『花より男子～Boys Over Flowers』のF4と比較されながらさらに大きな関心を引いている。

『成均館スキャンダル』は女子のキム・ユニが体の悪い弟の代わりに男装をして受けた過去の試験で、優れた成績で合格して成均館に入るが、イ・ソンジュン(ユチョン)、ク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)、ムン・ジェシン(ユ・アイン)と出会って一緒に過ごしながら始まる朝鮮時代版のキャンパスラブストーリー。ユチョン(ミッキー)は、老論名門家の一人息子であるイ・ソンジュン役として一番先にキャスティングされた。イ・ソンジュンは唯我独尊、難癖貴公子、プライド大魔王だが、学問、容貌はもちろん、家柄まで完璧な条件を備えた朝鮮時代版ク・ジュンピョだ。

ユチョン(ミッキー)をはじめとする俳優は、27日に京畿道某所で行なわれた初撮影でスタートを切り、爽やかなロマンティック青春時代劇の大遠征に突入する。この日、ユチョン(ミッキー)が撮影するシーンは、成均館に入ったソンジュンが通過儀礼のような新房礼で受け取った密旨を解決するため北村通りに出るシーン。キャスティング完了の直後からキャラクターに対する分析と演技練習で玉の汗を流しながら「イ・ソンギュンとの出会いを待っていた」と感想を明かしたユチョン（ミッキー）は、初撮影を前に眠れず、胸はやる気分で初撮影の準備を終えたという。

『成均館スキャンダル』の制作社関係者は「大きな関心の中で初撮影に突入し、俳優やスタッフもやはり大きな力をもらっている。頼もしい応援と愛情をもらっているだけに、良い作品になると思う」と期待を表した

記事・写真出所：Innolife／baidu