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『ミドリーヌのブログ』 横浜在住 ★「ユノ&チャンミン」二人になった東方神起を応援するブログです 過去5人の時の情報も載ってますが過去は確かに二人の足跡なので消してませんので見たくない方はスルーしてくださいね! ★韓国と日本の情報をアップ! ★只今コメントお休み中! ★忍者ブログの写真容量が最大になったので2006年~2008 年の記事の一部を非公開としました
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Murata(CEO〕IGより

85st resort
85st coffee
85st enter Pro




誹謗中傷、嫌がらせに
負けるな❣️
ユノが1番、世界一や!
貴方の誠実さは、
私がわかってる!
ファイティン❣️
#ユノありがとう
#ユノ愛してるよ
おかしいか!^_^

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東方神起ユンホ、「防疫守則違反」のツケ…CM削除・番組MCに赤信号

(記事一部抜粋)

広告界が「ユンホ消し」に出た。

東方神起のユンホがMCを務めるMnetバラエティ番組『Kingdom: Legendary War(キングダム:レジェンダリー・ウォー)』にも赤信号が灯った。ユンホは最近、首都圏の社会的距離の確保第2段階にともなう営業制限時間を守らず、警察の事情聴取を受けたことでその影響が大きい。ユンホが出演するCMはユンホのイメージを消す作業に入った。モデルとして活動している出前アプリ『ヨギヨ』とオットギ『カップご飯』の広告でユンホのイメージを全部削除した。真面目なイメージと情熱あふれるキャラクターで大きく愛されたイメージで広告モデルに抜擢されたので、広告主の立場では打撃が大きいしかなく足早い対応に出た。

4月1日初放送を控えたMnet『Kingdom: Legendary War』も対策を立てている。東方神起が『Kingdom: Legendary War』のMCを引き受けたため。『Kingdom: Legendary War』で舞台を披露する後輩歌手にも手本になることができるメンターであり先輩歌手として渉外されたため、今回の問題で赤信号が灯った。すでに2月『Kingdom: Legendary War』のMCティーザーまで公開された状況。東方神起チャンミンの単独MC体制で進めるか、既存のキャスティングを維持するか関心が集まる。
続き
emoji

https://news.yahoo.co.jp/articles/f983fa03ffcae9ba662dbf3a0ecbc8056b9bece3

emojiキングダムの写真あの時なんかユノの目がやけにうつろで気になってたんですけど・・・いつものユノではないです!
元気になりますように!

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コロナ防疫規則遵守破ったユノ・ユンホ「キングダム」のMCで下車するか...製作陣苦心

[ニュースエンファンヒェジン記者]

東方神起ユンホがコロナ19防疫上の注意を犯し議論である。このうちMnetボーイズグループサバイバル「キングダム:レジェンダリー・ウォー」(以下「キングダム」)に予定通り出演する注目される。

「キングダム」は、4月1日午後7時50分初放送される。これに先立ち、「キングダム」の制作陣と出演陣は2月23日の最初の対面式の録画、第二の録画などを終えた状況。録画には、グループビツビとエイティーズ、ストレイキッズ、ドボーイズ、アイコン、SF9など計6チームの参加者が参加した。 MC東方神起メンバーユノ・ユンホ、チャンミンも一緒にした。

今年デビュー18年目を迎えた東方神起は、これまで直接経験してぶつかって成長してきた経験と貫禄を介して後輩アーティストの心強いメンターの役割をする予定だった。

しかし、初放送を控え、突然起きたユノ・ユンホ防疫上の注意違反論議に製作陣は苦心に陥った。まだ明確な公式立場を明らかにしなかったが、ユノ・ユンホ下車するかどうかを置いて議論されていることが分かった。

ユノ・ユンホは最近、首都圏コロナ19通り置く2段階に応じた営業制限時間を守らない警察の調査を受けた。ユンホがソウル江南素材某風俗店で深夜までの時間を過ごしたことが確認された。

これに対しユンホの所属事務所SMエンターテイメント側は12日、「ユンホが防疫上の注意を守らなかったことは明らか間違っている自分でも深く反省しているが、防疫上の注意を破ったほか間違った動きは、絶対しなかった」とし「悩み相談をしたい友人の連絡を受けの友人がこいの場所に行っただけで、その日の最初に訪れたところだ」と釈明した。

続いて「ユノ・ユンホは、場所で友人同士の時間を過ごした女性従業員が同席した事実も全くない」とし「ユンホは取り締まり当時脱出を試みたことが全くない。むしろ、警察と関連公務員の公務執行に誠実に協力して、すぐに現場で身分確認後帰宅措置を受けた。間違った部分の叱責とハチは甘く受けるが、根拠のない憶測は控えてくれる懇切お願い"と付け加えた。

https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202103150942490410

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「激しい抵抗と逃走はなかった」ユンホ(TVXQ) MBCの報道を否定した韓国警察

現在もなお猛威を振るい続ける新型コロナウイルスの影響により、防疫ルールを徹底的に順守する必要がある中、東方神起(TVXQ)のメンバーであるユンホが、ソウル市内の飲食店に深夜0時頃まで友人と滞在していたというルール違反が、大きな関心を集めている。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

K-POP界を代表する人格者であり、”情熱マンスール”と讃えられている東方神起(TVXQ)のユンホ。日本にもファンの多いユンホの驚くべきニュース、第一報が届いたのは、3月10日だった。

現在、ソウルなど首都圏の飲食店営業時間が午後9時から午後10時までに延長されることになっていたが、ユンホは2月末、友人とともにソウル市内の飲食店に深夜0時ごろまで滞在したことが発覚した。

世間がざわついたこの報道について、所属事務所のSMエンターテインメント(以下、SM)は、この内容を肯定し、謝罪する公式立場を発表した。また、ユンホ本人もすぐ自身のインスタグラムで謝罪し、深い反省の色を見せていた。そして、その誠意ある謝罪に対し、ユンホの日頃の行いの良さも相まって、厳しかった世論の目も優しくなっていた。

しかし、3月12日、事態は一変する。

韓国のニュース番組・MBC『ニュースデスク』では、ユンホが友人と飲食をともにしたお店が、女性従業員の接待を伴う遊興飲食店だったと報道。さらにユンホはその際、逃走を図ったという。

これまで真面目なイメージの強かったユンホなだけに、現場に女性がいるいないは明らかになっていないが、”女性従業員の接待を伴う遊興飲食店”、そして”逃走を図った”という報道により、世間からのイメージは著しくダウン。この報道を受け、世間は「信じていたユンホから裏切られた」という雰囲気になり、ユンホに対する目は一層厳しいものになってしまった。

その後、このMBCの報道に対し、所属事務所のSMは「事実と異なる」と遺憾を表明。この報道の真偽に注目が集まる中、韓国メディア・中央日報が、3月12日の夜、警察関係者の話を伝えた。

中央日報が伝えた内容によると、ユンホが防疫ルール違反で取り締まりを受けた当時、ユンホと同席していた友人の一部が、警察に抗議したものとわかった。ただ、警察側が「公務執行妨害罪になりかねない」と説明すると、知人らは警察の指示に従ったという。

そして同メディアは、「ユンホが逃走を図った」という内容に対しても、警察側は「ユンホが逃走することはなかった」と話していると伝えた。そのため、今回の一連の行為は「公務執行妨害には当たらないようだ」と明らかにしている。

このニュースを伝えた中央日報は、韓国5大日刊紙の1つ。「2020大学生意識調査および企業·商品ブランド選好度調査」結果では、総合日刊紙信頼度部門で1位にわずか0.2%差の2位に位置する、信頼度の高い日刊紙だ。

そして、今回中央日報が伝えた内容は、MBCが報道した「取り締まりをしていた警察に激しく抵抗、ユンホは逃走を図っていた」という内容と大きく食い違っている。

またこれら報道を受け、ユンホをイメージキャラクターにしていた配達アプリ『ヨギヨ』や、大手食品ブランドのオットギ『カップご飯』などが広告を削除。真面目なイメージと情熱あふれるキャラクターが専売特許のユンホを広告塔にしていただけに、MBCの報道に韓国広告業界に動揺が走っている。

たった1つの間違った行いが、仕事にも大きく影響する芸能界。その内容に偽りがあったとしても、一度ついた悪いイメージはそう簡単に払拭できず、挽回には相当時間がかかるものだ。

週末からSNS上には#MBC_거짓뉴스_사과해(MBC嘘のニュース謝れ)というハッシュタグが登場し、MBCの報道を批判する声が続いているなか、3月15日現在、MBC側はまだ訂正報道を行っていないようだ。




https://danmee.jp/knews/k-pop/tvxq-yunho-8/

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【ソビョンギ芸能ピョンピョン]ユノ・ユンホ、どのように危機を脱するか

[ヘラルド経済=ソビョンギ選任記者]デビュー18年目の歌手である東方神起ユノ・ユンホに最大の危機が見つかった。誠実と情熱の代名詞で大衆の確固たる支持を受けてきたユノ・ユンホのイメージが突然混乱になった。

正しい生活イメージを持った彼は、普段、家でもいつもマスクを挟んで生活するのに十分防疫活動に徹底と明らかにした。そんなユノ・ユンホが友達に会った江南のある飲食店で話を交わしてみると、営業制限時間を越える風に警察に摘発され、感染症の予防及び管理に関する法律(感染症予防法)違反の疑いで立件され、調査を受けた。

彼は自分に腹が立つほど後悔だながら謝罪をした。それに一段落になるようだった。しかし、その後MBCの報道と彼の所属事務所SMエンターテイメントの解明には、あまりにも大きな差があった。

MBCで12日、ニュースデスクを通じて明らかにした報道の実体は、ユノ・ユンホがコロナ時局に飲食店で深夜までいたが、そのレストランは予約制で運営されている違法風俗店であり、知人3人と女性従業員と酒を飲んだ、警察が出動しようユンホは脱出しようとしたというものである。

これに対してSMはユノ・ユンホは、女性従業員が同席した中、お酒を飲んだことがなく、取り締まり当時脱出を試みたことが全くないと解明した。

ユノはもうじっとしていて嘘つきというイメージまで塗り替えになった。しまいには、ユンホのファンが「SMがMBCに法的対応をしなければならない」としたのか。


ユンホのファンギャラリーは立場門で「ファンたちは該当報道によってユノ・ユンホの名誉が深刻に失墜した点に対して深刻な遺憾を表示せざるをえない。ユノユンホはデビュー18年目の歌手だが、一般的な物議一つなく、全てのことに最善を尽くす姿で「情熱マンスール 'というニックネームを持っている」とし「ファンはユノの塗りされた性格が芸能界に手本になっているだけに、今後も放送で良い姿を見せてくれると期待する。所属事務所SMエンターテイメントは、MBCニュースデスクを相手に強硬な法的対応をして、ユノの名誉を回復させてくれる強く促すものである」と述べた。

まだユノ・ユンホ ファンだけでなく大衆もユノ・ユンホの真正性と積極性、疎通力を信じている人々が多い。 普段疲れない情熱を見せて粘り強い寄付と善行で積み上げた‘模範芸能人’というイメージがあるためだ。


まだ真実が明らかにされていない中で、ユンホは広告モデルとして活動していた配信アプリ「ヨギヨ」の画像が削除された。所属事務所の解明が正しければユノ・ユンホに不当な被害だ。広告主は、そのモデルが議論だけになっても降りて画像毀損を避けることになる。

そのためユノ・ユンホと所属事務所が、今回の事案についてどのように対処するかは、彼の芸能界生活の中で非常に重要である。



http://mbiz.heraldcorp.com/view.php?ud=20210314000133

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