中国のファンサイト、ハッピー・バースデーケーキ

イチゴとひまわりサンタのバースデーケーキ
中国のファンサイト、ハッピー・バースデー、YUNHO Cr:CheersYoonho

ユンホ29歳の誕生日記念日本のファン700万ウォン寄付温かく

ユンホ29歳の誕生日記念日ファン700万ウォン寄付温かく

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201402051359441110


東方神起のメンバーユノ日本ファンたちが、国際救護団体に寄付を伝えた。国際救護団体飢餓対策側は2月5日公式報道資料を通じて歌手兼俳優チョン·ユンホの日本人ファンサイトチョン·ユンホのファンブログリンウォン（JungYunhoFanBlog RingONE ）は、2月6日、チョン·ユノの29歳の誕生日を迎え、国際救護団体飢餓対策に7百万ウォンを寄付したと明らかにした。




チョン·ユンホの誕生日である2月6日を記念して寄付金を送ってきた「チョン·ユンホのファンブログリングワン」運営者は、「昨年、アフリカ、ガーナの児童労働に苦しんでいる子供たちのためのボランティア活動するユンホの姿が印象的だった。愛が深いユンホの心のファンも賛同することにした」と寄付の趣旨を説明した。'チョン·ユンホのファンブログリングワン」が先月29日に後援金700万ウォンを送ってきたのは初めてではない。昨年12月にもチョン·ユンホが9月に訪問したアフリカのガーナ飢餓対策事業所の学校を建設するのに使うように約930万ウォンを寄付した。アフリカの子供たちのために合計1,600万ウォンの現金を寄付したもの。この寄付金は、要求に応じて、アフリカのガーナの子どもたちの給食、衣服、医療、書籍のサポートのために使われる予定だと飢餓対策は伝えた。

一方、2月6日、二十九歳の誕生日を迎えるチョン·ユンホはKBS 1TV '希望ロード大長征'ボランティア活動への参加のために飢餓対策西アフリカ、ガーナ事業を昨年9月に訪問しました。

【 東方神起 お誕生日祝い一斉DL大作戦！！】

【 東方神起 お誕生日祝い一斉DL大作戦！！】

ユノのお誕生日は2/6
チャンミンのお誕生日は2/18なので2/17に一斉DL大作戦をします！


東方神起応援団 we are T !!　Japan

・5日のMISSION＆ユノ誕生日に向けて

参加される方はこちらをご覧下さい！
　　　　　　　　

http://ameblo.jp/wearetbigeast/entry-11763644245.html


◆ユノ誕生日にむけて◆
SM公式韓国オフィシャルサイトの掲示板におめでとうの書込みが出来ます、皆さんの心からの言葉は大変良いお祝いです＾＾⇒http://tvxq.smtown.com/ サイト下の言語表示を 日本語にします。FANBOARDがありますのでユノへ沢山のメッセをどうぞ☆

パク·チョルミン "ユノ·ユンホは弟みたいで、愛している"

パク·チョルミン "ユノ·ユンホは弟みたいで、愛している"

もう一つの約束パク·チョルミンユンホ

俳優パク·チョルミンがグループ東方神起のユンホ（ユノ）との親交を誇り、絶賛した。28日放送されたSBS ラジオパワー FM '2時脱出カルトショー-コントの帝王」のコーナーには、パク·チョルミンが出演して話術を誇った。この日パク·チョルミンは、故郷の弟ユノと親和するのかという問いに「本当に大丈夫な友人だ。コンサートなどを招待し、私取りまとめる。さらに、日本のコンサートも誘う」と言って現場を驚かせた。

続いてパク·チョルミンは、「今回の「もう一つの約束」の試写会時は公演終わって舞台挨拶をしたユノ·ユンホが静かに歩いて来て花束を与えて消えた」という逸話を伝えた。パク·チョルミンは"ユノ·ユンホが写真記者が本人に追い込まれることがありますので、静かに行くと私を心配した"と言って、彼を賞賛した。また、彼は「東方神起のファンクラブがユンホの誕生日である来月6日に映画が封切りするとして団体観覧とした」という事実を伝えて笑いを与えた。


パク·チョルミンは、ユノに送信されるメールに「私の世話をするの本気が感じられ、いつも感動です。弟のように私たち最後の最後まで行こう。愛だ」と言って心を伝えた。

 
舞台挨拶をして花束を渡して消えた控えめなユノ

1/24ユンホ、故郷の光州疎外児童に3250万ウォン寄付

ユンホ、故郷の光州疎外児童に3250万ウォン寄付（スターニュース）
 
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&oid=108&aid=00022


 

東方神起（ユンホ、チャンミン）のユンホ（本名チョン·ユンホ）が先行して先頭に立った。

24日、所属事務所SMエンターテイメントの関係者によると、ユンホは'2013光州デザインビエンナーレ」に参加収益金3520万ウォン全額を去る22日、光州社会福祉共同募金会に隣人を助ける募金に寄付した。寄付は、光州地域の疎外児童たちのために使われる予定だ。

光州広域市に生まれたユンホは自分の故郷で開かれた行事であるだけに、その地域の子供たちのために、このような先行をしたという裏話だ。

前にユノ·ユンホは昨年9月6日から11月3日まで進行された'2013光州デザインビエンナーレ」で名誉広報大使として活動した。当時、彼は展示にも直接参加し、自分のスケッチを利用したデザインのコラボレーション商品がイベント期間中に現場で販売され、収益を得ることになった。

一方、ユンホは東方神起として活発に活動中だ。今月初めに正規7集「テンス（TENSE）」を発売した東方神起はタイトル曲「サムシング（Something）」で各種歌謡順位プログラム1位はもちろん、国内外のアルバムチャートで良い成績を収めている。