WITH35周年柱巻広告

【with35周年柱巻＆大型ポスター】

◆掲出期間：2016年8月29日（月）～9月4日（日）

◆掲出場所
●東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード

●東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線とをつなぐ通路壁面（渋谷駅地下ハチ公改札付近）

●阪急梅田駅ＪＲ高架下付近、梅田駅1階通路

◆内容
●柱巻・・・歴代の表紙の中から12人（組）掲出。女優たちからのメッセージも楽しめます。

東方神起ユンホ、日本のファン、光の村光州に魅せられて

［グァンイル高校］東方神起ユンホ、日本のファン、光の村光州に魅せられて

http://m.blog.naver.com/ki8503/220795489484"

グループ東方神起のメンバーユノ・ユンホの日本ファン50人余りが過ぎた23日、韓国の文化を直接体験したいユノの故郷である光の村光州を訪問した。これらは東方神起の歌を通じた韓国語の勉強。 k-popの探求など、様々な韓流文化研究活動を7年目続けている東京と大阪のユンホファンクラブ会員である。

これらはユンホがダンスの練習をしていたチュンジャンロ距離会場と湖南最大規模の伝統的な市場「良洞市場」、湖南文化の中心地「芸術の街」を見つけて光の村光州の文化と一つになる意味深い時間を持った。そして、ユノが好んで食べた光州の代表的な食べ物鴨タンと豚炭火カルビを味わうアトウミョ、光州が韓国を代表する味の故郷であることを実感したと伝えた。

ユノの母校であるグァンイル高校（校長ジョヨウンウン）を訪問し、学生時代ユノの写真や映像を鑑賞し、彼の生活していた教室と廊下を歩き記念撮影をするなど、韓国文化の理解の幅を広げる機会を持った。以後、学校の庭」瞑想の森」に立ち寄って公園のベンチに設置されたユノの似顔絵人形と一緒に様々なポーズの記念写真を撮った、彼を教えた先生たちとユノとの思い出が込められたエピソードの会話の時間を持った。

日本ファンクラブ会員たちはユノ母校訪問で「良い先生と良い環境のおかげで、ユンホがアジアの大スターになることがあったことを知り、訪問を積極的に歓迎してくれた先生たちの関心と配慮に深く感激を感じた」と述べた。さらに文化芸術の都市、光州で感じた印象と感動を日本各地に伝えると明らかにした。

大勢で行かれたんですね・・・熱いファン
先生なんか懐かし～～いお元気でなにより

8/31第5回警察人権映画祭’

“相変らずアイドル”…チェガン・チャンミン、フンボロ ビジュア

http://www.dispatch.co.kr/568678

‘第5回警察人権映画祭’が31日午後ソウル市、龍山区（ヨンサング）警察庁人権センターで開かれた。

シムチャンミンはこの日特有のフンボロ（が温かい）ビジュアルを自慢した。 特に歌を歌ってファンたちと目を合わせたり手を振るなど細心な配慮が目を引いた。

一方、‘警察人権映画祭’は人権保護の必要性と警察の人権保護努力に対する共感拡散のために実施されて誰でも自由に参加することができる。 また、総賞金420万ウォンおよび警察庁長官上場授与など市民と警察部門で分けて授賞する予定だ。


http://www.dispatch.co.kr/568678



https://twitter.com/wert241/status/770941103159730176

JK GYMの代表とチャンミン

JK GYMの代表とチャンミンのツーショット写真



http://m.blog.naver.com/hipster88/220799553942

ブログみるとマッチョの方が一杯！
チャンミンほどほどにね

パク・チョルミンさん

パク・チョルミン「ユンホと義兄弟の仲、義理堅くていい奴」



http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=220883


俳優パク・チョルミンが東方神起のユンホとの仲について言及した。

29日に放送されたSBSラブFM『ソン・ウニ＆キム・スクのお姉さんちのラジオ』で、あるリスナーが過去、ユンホのドラマ撮影現場でユンホではないパク・チョルミンを見たことあると目撃談を明かした。

2009年、ドラマ『No Limit 〜地面にヘディング〜』でユンホと共演したことのあるパク・チョルミンは「その時の縁で今まで兄、弟と呼び合っている」と話した。彼は「映画『Another Family』の試写会に招待したら一番先に来て一番大きな花束と応援メッセージを送ってくれた。義理堅くていい奴」と誉めた。


ユノユンホヤ！来世では男女になって熱くまた会おうね-チョルミン-



2014年1月にユノはパクチョルミンさん出演の映画の試写会に応援に行きました