韓国貿易センター、MICEクラスタに再誕生

韓国貿易センター、MICEクラスタに再誕生



【ソウル=ニューシース】
韓国貿易センター一帯が"マイス（MICE）クラスタ'に造成される。MICEは、会議（Meeting）、賞の観光（Incentives）、コンベンション（Convention）、展示会（Exhibition）の頭文字をとった言葉で、展示·博覧会の産業を意味する。

韓国貿易協会とコエックスは24日、トレードタワーから貿易センターMICEクラスター推進のための業務協約を締結した。この席にはコエックスとインターコンチネンタルホテル、セブンラックカジノ、SMエンターテイメント、ロッテ免税店など12社の関係者が参加した。

今回の協約により、貿易センターは、既存の展示コンベンションセンターで韓流とショッピング、公演などの文化と産業の融合されたクラスタに再誕生される。貿易協会は、これにより、 "貿易センターがMICE産業を中心に作成経済の実質的なモデルに成長することができるきっかけになること"と自信した。コエックスモールやデパート、ホテル、デパート改造、貿易センター展望台、最先端のメディア施設づくりなどによる経済的相乗効果なども期待される。今後の貿易センターでは、1兆800億ウォン台の貿易センターの生産誘発効果は3兆ウォン時代へと導く計画である。

このため、年間91万人レベルのバイヤー·観光客の数は2017年までに300万人レベルに引き上げて、雇用の創出も6万4000人から10万人に拡大し、サービス産業の競争力を高める方針だ。

ビョンボギョンエックス社長は"今回の協約は、我が国のMICE産業を新成長動力産業を中心に1段階跳躍させることができる重要な転換点であり、出発点"とし、"継続的なグローバル展示コンベンション誘致やフェスティバルの開催などで海外のバイヤーや観光客の訪問ニーズを改善していくだろう"と述べた。これに関連し、来月29日、産業界と学界、文化界を代表する大規模な諮問委員会を構成して、詳細な発展方策に関するフォーラムを開催する。

http://news.nate.com/view/20130924n33260

9/24"うち町"卓球初勝利

東方神起 チャンミン、RAINBOW ジェギョンに“がむしゃら攻撃”で卓球初勝利

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1978467

 
写真=KBS 2TV「芸・体・能」放送画面キャプチャー


卓球の悪魔に変身した東方神起のチャンミンが、RAINBOWのジェギョンにがむしゃら攻撃をして初勝利を手にした。

24日に韓国で放送されたKBS 2TVバラエティ番組「ホドン＆チャンミンの芸・体・能～めざせ！ご当地スポーツ王～芸体能」(以下「芸・体・能」)では、88ソウルオリンピック開催25周年を記念し、「88ソウルオリンピック開催25周年特集ー卓球」が行われた。

この日の放送ではキム・キテク、カン・ホドン、チョ・ダルファン、SUPER JUNIOR-M ヘンリー、クォン・テホのヒョン・ ジョンファチームと、キム・ワン、イ・スグン、イ・サンボン、パク・ソンホ、RAINBOW ジェギョン、チョ・ハンソンのユ・ナムギュテームに分かれ、激しい卓球対決を繰り広げた。

ヒョン・ ジョンファチームの二番目の選手として出撃したチャンミンは、ヘンリーが初試合で惨敗すると、ジェギョンに“がむしゃら攻撃”をした。

卓球の悪魔に変身したチャンミンのがむしゃら攻撃に怯えたジェギョンはチャンミンに負け、チャンミンは11対3のスコアで容易く初勝利を手にした。

この日の放送ではタレントのカン・ホドン、東方神起のチャンミン、お笑いタレントイ・スグン、俳優チョ・ダルファン、88ソウルオリンピック卓球国家代表チームの主将キム・ワン、男子単式銀メダリストのキム・キテク、女子複式金メダリストヒョン・ ジョンファ、男子単式金・銅メダリストユ・ナムギュ、デザイナーイ・サンボン、お笑いタレントパク・ソンホ、SUPER JUNIOR-M ヘンリー、RAINBOWのジェギョン、ソウル上道洞(サンドドン)エースチョ・ハンソン、木洞(モクトン)卓球選手クォン・テホが出演した。

9/24”うち町”動画
　　

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ELWo7TTaV7s

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AOmuHODCRJ8

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Ow-BDZmbyA8

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OWJeNbhX80s

FM東京・横浜に「SCREAM」をリクエストしよう

FM東京・横浜に「SCREAM」をリクエストしよう～

車に乗ってる時に何気なく東方神起の曲が流れるとなんとも言えない幸せ気分です！

ブロ友さんはいつも愛車で移動している時にFM放送から少女時代やSHINeeの曲がよくかかっていて東方神起は全然かからないそうです・・・

FM放送にリクエストして東方神起の素敵な曲を大勢の人に聴いて貰いましょう

・リクエストFM横浜は

番組名と曲名を入れてリクエスト！

http://www.fmyokohama.co.jp/request/

・東京FM

http://www.tfm.co.jp/message/index.html

本日のリクエストオンエア曲

http://search.fmyokohama.co.jp/pc/today.php

ファンアート

ファンアート

アフリカで日焼けしたユノ

 

 


ｾｸｽｲ~ユノ・・・髪が長いの好きです！
この長さ最高～

 
フワフワも好き！


ソース：画像に記載

東方神起 華麗な殻より堅い実になりたい

韓国観光公社のインタビュー

 東方神起　華麗な殻より堅い実になりたい

 

日本市場の頂点を突破！日産スタジアム公演、その意味
東方神起は８月17日から18日の二日間、横浜日産スタジアムで５大ドームツアー フィナレーを飾った。この公演は14万4000人が集まり記録づくりのツアーフィナレーだった。チケット収入(9800円、全席同一)の総額だけで約15億円に至る大変な規模である。今年４月から続いていた「ライブ ツア2013～TIME～」を累積すると全部18回の公演で85万余人が集まった。チケット売り上げは約85億円に達する。付加的な収益を合わせると天文学的な数字が予想される。これは、2005年に日本でデビューした以来、最高の記録を書き出している東方神起が「韓流の帝王」であることを証明させる指標だ。

・公演を終えた感想は。
ユノ 　東京ドームから公演を始めたのではない。小さい公演からここまで上がってきた。そのためか今日のスタジアム公演で様々なことを思い出した。この全てがスタッフやファンの皆さん、そばにいるチャンミンまで、皆で作りあげたことだからより嬉しい。公演をしながらファンの皆さんが心より応援してくれるのを感じた。思ったよりスタジアムが広くって心配だった。ドームより1.5倍になる。しかし、ファンの応援で普段以上のパワーが出た。

チャンミン 　ずっと前から５大ドームツアーを夢見た。スタジアムライブは夢さえ見ることができなかったことだった。朝から列を作りながら待ってくれたファンの皆さんに感謝する。どんな公演よりも規模が大きい公演だった。史上最大観客の前のステージは緊張より意外ととても楽しかった。

・日産スタジアムは、海外歌手には初めてドアを開けたようだ。
ユノ 　スタジアムで公演をしたことで‘私たちは大スターだ’とは考えない。日本に始めてきた時から、ありのままの姿を見せてきた。その瞬間、瞬間を楽しんでいた。勉強して努力した結果でここまで記録を作りあげたので皆さんが喜んでくれるようだ。

チャンミン 　気持ちいい記録た。しかし、早く後輩が私たちの記録を 超してほしい。韓国の歌手が世界に出て活発に活動してほしい。記録を立てたことよりは韓国の音楽を世界に知らせる基礎になったことにより大きい意味を持つ。

・スタジアムで最初に思ったことは？
ユノ 　この大きい規模でどのようにして観客に満足させるのかが問題だった。結論は、私たちが直接造りあげることしか方法がなかった(東方神起はスタジアムの回りに400M規模の突出舞台を設けた)。今回、自分のことを振り返した。自分に率直になり、表現できる場所はステージであることを解った。ファンの中には年配の方もいて、体の不自由な方もいる。しかし、私たちが舞台に上がると皆が一緒に飛び上がる。アーティストはこのようなのね、と感じた。

チャンミン 　幼いころワールドカップで見た競技場(日産スタジアムは2002韓国・日本ワールドカップの決勝戦競技場)であり、今まで全世界の公演の中で最も大きい規模だった。‘壮観だ’という言葉で外に表現できないのが悔しいほどだ。私が一目で入れることができる最大人員を見たようだ。私たちの二人はここが外国だ。 外国人の公演にこのように集まったということに満足している。今後、さらに努力して国境と言語を超える世界的な歌手になりたいと思った。

・体力的に問題はなかったか
チャンミン 　最近バラエティ番組でバドミントンをやっている。そのお陰で体力が本当によくなって。ドームツアーをやる時は中盤から倒れそうだった。バドミントンは本当にすばらしい運動だ。

ユノ 　来年は30代になる。スタジアム公演を始めて聞いた時は心配だった。体力的にもチャンミンについていけない。負けるのも嫌いだし、老けたと言われるのもいやだ。最後の曲はスタジアムを走り回った。‘死にそうだが、あえて死ぬまで走ろう’と思った。私の眞心を伝えたかった。体力よりは心で成り遂げた気がする。

東方神起もデビュー10周年を迎える。
チャンミン 　10月末にちょうど10年になる。デビュー初めての放送からザムシル総合運動場でのショーケース、日本進出、アリーナ公演、ドーム公演、発展してきながも時間はゆっくり流れているような感じがした。今繰り返すと10年間私たちは成長しつづあったことだけは自信持って言える。公演を前にしてスタップたちと皆が集まった時、スタップたちが感激の涙を流すのを見て‘東方神起’と言う道をうまく作り上げてきたと考えた。胸がいっぱいだった。

ユノ 　大スターよりはアーティスト、素敵なアーティストになりたい。後輩と共感するアーティストになりたい。新しい挑戦を続けたい。

・最後の一言
ユノ 　今回の公演は私たちの人生の最高のプレゼントだ。東方神起は今からがスタートだ。これから東方神起の本物の真価が出る。

http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/CU/content/cms_view_1846160.jsp

ユノは体力を謙遜してますが日産公演のラストでもまだまだ余裕があり2.3曲行けそうな驚くべき体力でした