2013年も宜しくね！

2011年の大晦日は"紅白"に出演してたからバッチリNHK見ましたけど今年はまったく見てませ～～ん（笑）
変わりにフジTVの"料理の鉄人"なんか見てますよ～美味しそうな料理一杯！

2012年も後少しで終わりです・・・
ブログにいつも遊びに来て頂きまして有難うございます
来年も二人を追っかけます！

今年も東方神起には感動を貰い"TONE"ツアーは今までの
ツアーのなかで最高でした！

長い間日本の活動が続きやっと韓国にカンバックして日夜休まず頑張っていますね

"Catch　Me"ワールドツアー
ユノはドラマ"野王" 出演
チャンミンはバラエティーMCレギュラー

日本では5大ドームが唯一の楽しみです！
チケット抽選発表は1/11です1回は行きたいなぁ～

日本・韓国での色々な噂に迷わず2013年はBigeastが頑張ってユノ＆チャンミンを応援したいです

---

12/31（月）『2012 MBC歌謡大祭典』
生放送： PM8:30～AM1：20

日本では映画館で生放送をビッグ画面で今やっています！

東方神起はトリなのでustreamはAM1時頃チェック！（視聴出来ます）
　　　　　　　　　　　
http://www.ustream.tv/channel/snsd-live-for-you

中国の湖南TVで放送された東方神起のインタビュー写真
(2012 MBC歌謡大祭典)
ミリタリー衣装のようですね

MCがかなりの美人さんですね　二人はタイプなのか？嬉しそう～
見つめてます・・・ﾌﾟｯ！


MBC



ちなみに2011.12.31のMBC歌謡大祭典は日本からのメッセージビデオだったんです・・・紅白に出たので

"強制MR除去'の記事

KBS歌謡大祝祭音響のお陰でアイドル歌唱力ばれ"強制MR除去'

KBS歌謡大祝祭の率直な音響システムのおかげで、アイドルたちの歌唱力がすべてポロクた。 12月28日放送されたKBS 2TV '歌謡大祝祭"で2012年を輝かせた多くの歌手たちが各自準備した舞台を飾った。今年ヒットした自分たちの曲を歌ったりもしたコラボレーションの舞台でまた違った魅力を発散した。



しかし、ダンスパフォーマンスを除けば、アイドルたちの舞台は期待以下だったしがっかりした。ライブステージで行われるため、彼らの苦しい歌唱力がすべて赤裸々に明らかになったからだ。息を切らしな音がマイクを使ってそのまま伝達されたしても息二次歌を歌わないアイドルもいた。ARに依存しており、口ボングト距離はメンバーもいたが、ぎこちないもたなかった。

生き残ったのは2AM、ケイウィル、ヒョリン、エアリー、シャイニー、夕焼け、東方神起ほどだ。ヒョリンはセクシーなパフォーマンスを見せながらも、揺るがない歌唱力を威張ったし、ギタリストバクジュウォンとコラボレーション舞台も単なるアイドルではなくミュージシャンとしての面貌まで見せてくれた。また、シャイニーと東方神起は最高難易度の振り付けを見せながらも、ライブかリップシンクなのかさえ混乱させる完璧な舞台を完成した。

一方ネチズンらはこの日KBS大祭を視聴してSNSやインターネットのコミュニティサイトなどを介してリアルタイムで反応を見せた。大多数のネチズンらがKBS音響と歌手たちの実力を皮肉った。これらは"KBS歌謡大祝祭音響に慈悲とはできない。強制MR除去" "歌手たちの歌唱力だあらわれる。聞く私きまり悪い状況" "ここで実力だガリね" "歌手たち恥ずかしいだろう。ライブどう" "生の声がすぐに聞こえる誰が損うかも知ることができる""今日のMR除去特集ですか？ " "強制ライブ認証"などの文を残した。

ソース：http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201212282114260910

SM The Performance `Spectrum`

SM The Performance `Spectrum`ジャケット写真公開


SMが追求するパフォーマンスの完成体"SM The Performance"

SM The Performanceは、ユノ·ユンホ（東方神起）、東海（Super Junior）、ウニョク（Super Junior）、ミンホ（SHINee）、テミン（SHINee）、甲斐（EXO-K） 、レイ（EXO-M）、7人で構成されており、29日SBS歌謡大典で派手なパフォーマンスを披露して話題になっているダンスユニット。SM The Performanceが29日、初のお目見えした "Spectrum"音源12月30日公開。"Spectrum"は、エレクトロニックサウンド系の有望株でありポップスターレディー·ガガがから大きな愛を受けてより一層注目されているドイツ系DJ Zeddが発表したセカンドシングル曲で、原曲である"Matthew Koma"が参加したバージョンを、私たちの感性と歌詞に変えて"SM The Performance"がリメークして歌っトラックだ。"Spectrum"は、洗練されたキープレイ、長いシンド変換器のコードと遅く計算されたベースラインに展開して、徐々にドライビングベースブレーキに響いて私が脈打つシンド変換器のコードと密接に結びついたピッチメロディーが印象的な曲だ。

ソース：http://www.melon.com/cds/album/web/albumdetailmain_list.htm?albumId=2171411&MAIN=MAIN_NA

"SM The Performance"ユノフォーカス

12/29SBS歌謡大祭典・・・"SM The Performance"





ファンアート
ユノの頭には帽子が大きすぎたようで
帽子が落ちないようにおまじないをかける

12/29歌謡大祭典

12/29歌謡大祭典"Ｃａｔｃｈ　ｍｅ！"



Ｃａｔｃｈ　ｍｅ準備中・・・



エンディング