「怒りの襟首つかみ」

『夜警日誌』チョン・ユンホ、怒りが爆発した“喉首つかみ”、「何があったの?」
2014/08/16(Sat) 21:00

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『夜警日誌』の“氷の武官”チョン・ユンホが花火のような怒りを表わした。



初回から連続4話にわたって同時間帯の視聴率1位を守り、月火ドラマの王座を占めたMBC月火特別企画ドラマ『夜警日誌』側は、16日、イ・ハユルの喉首をつかんだチョン・ユンホのスチールを公開した。

公開されたスチールでは、チョン・ユンホが親友であるデホ(イ・ハユル)の喉首をつかんでいて、緊張感を漂わせている。今すぐにでもレーザー光線が放たれそうに強烈なまなざし、威圧的に襟首をつかんで怒りを表わしているが、いつも着用している道袍や冠ではない武官服を着ていて、さらに注目を集めた。

これはキサン君(キム・フンス)に会うために宮中に参内したムソクが帰った後で、デホの一言に怒りを爆発させたシーン。どのような状況でも平正心を保つムソクが、王を低める言葉だけは許すことができないと、デホの喉首をつかんで警告することで、ムソクの王への忠心と共に、花火のようなカリスマが表現される重要なシーン。

「怒りの襟首つかみ」シーンは、先月17日に龍仁の『夜警日誌』のセットで撮影された。イ・ジュファンPDとともに、台本を見ながらムソクに対する話を十分に交わして撮影に入ったチョン・ユンホは、強烈なまなざしの中で多くの感情を表現して、ムソクの混乱しながらも王への固い忠心を表現した。

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