面白かったぁ～～～！

「夜警日誌」4話

面白かったぁ～～～！

クマナゲありましたね（笑）



「梅蘭房」の見世物のおりからイ・リンとムソクに助けてもらうドハ
ムソクが詩を詠った

 ソース：@iruka0206様
・哀れの心がない者は人ではない、獣なものはこの檻の外にいるお前たちだ、とドハを威嚇する周りに言うムソクにイ･リンはそんな面白くないことをいうのか、本に書いてあることを言うから女に人気がないんだとムソクをからかう。

・今日ムソクが詠った詩調金鐘 (金宗瑞、将軍 1390-1453) 作

朔風は森の端に吹き明月は雪の中に冷たいため、

萬里邊城に一長劍注意することによって、

長い波の展覧会は大きな音に堅いがありなさい。

                 


一瞬ムソクがニヤケルとこあり！



ラストのキサングンとの対決！凄かった！

私に勝たないと韓国一の剣士になれないと王が言った

ワイヤーアクションでしょうか？

ムソクが宙に浮いてました！

ソース：画像に記載



ソース：@iruka0206様
「昭格署」
ちなみに昭格署は朝鮮時代に儒教的な雰囲気を合わないとし、廃止された道教、巫俗関連の行事を担当する官庁でその長は”提調"(ゼゾ)と言います。ｲ･ﾘﾝの職名です。

「梅蘭房」
剣術を修行中のムソクに友が来て、梅蘭房という遊びところが開場するから行こうと誘う。いろんな国からのお宝があるというが、ムソクは関心がない。審美眼がないと言われたムソクはそんな自分だから言ってもしようがないと、しかし友は珍しい剣もあそこにあるといいムソクを誘った。

大妃にムソクの叔父は王の健康を心配するといい、大妃は貴方だけ頼ってる、と言いながらムソクの従妹の歳を聞く。大妃は結婚年齢の過ぎた娘だと謙遜に応える大臣にイ・リンとの縁談をそっと話す。



日本語字幕の剣の練習風景です・・・今日このシーンがありましたね

他にもワイヤーアクションやらも取り入れてハードな練習だったんでしょう

4話はムソクが一杯出て楽しかった！

 
夢に出てきた子虎ちゃん！
ユノをラストまでお守り下さい

今日梅蘭房のシーンで檻のなかに入った大きなホワイトタイガーが出てきてちょっとビックリ？
なにかのご縁かしら（笑）