"ヒューマノイド"韓国記事

東方神起、後続曲 "ヒューマノイド"公開。2012アルバム販売記録立てる

グループ東方神起が後続曲で活動に拍車をかける。東方神起は26日午後12時メロンジニーソリバダなど音源サイトを通じて後続曲"ヒューマノイド"と新曲"Here I Stand"の2曲が追加収録されたリパッケージアルバムの全曲音源を公開した。


タイトル曲"ヒューマノイド（作詞イキョンナム、ぺがソルビ、kenzie /作曲Arranged by Thomas Troelsen、Donald" haZEL "Sales）"は、様々なリズムパターンやジャンルの要素が混在した実験的なサウンドのハイブリッドエレクトロニックジャンルの曲で、歌詞には、新しい世代に、より良い未来を開くために悩んで現実に安住せず、前に進む者はメッセージを盛って人目を引く。

また、愛する人に向けた懐かしさを表現した"Here I Stand（作曲、作詞キム·ヨンフ）"は、ダブステップが調和した楽しい雰囲気のダンス曲で、強烈なエレクトロニックサウンドに相反する東方神起の切ないハーモニーが交わって風変りな魅力を感じることができる。

一方、公認音楽チャートgaonチャートによると、9月24日発売された東方神起の"キャッチ·ミー"アルバムは10月一ヶ月間11万4956万枚の販売高を上げてアルバム販売量1位を占めた。先月"キャッチ·ミー"アルバム販売量である13万1882枚を加えて累積販売量は24万6838枚である。着実に販売台数を上げてグループの威容を誇っている東方神起がリパッケージアルバム発売を通じて新記録を打ち立てられるか関心が集中される。東方神起は27日、30日KBS2 'ミュージックバンク'を通じて後続曲初舞台を持つ。

写真提供= SMエンターテイメント
ソース： http://enews24.interest.me/news/03/4040702_1164.html