'デビュー16周年'東方神起、充実して送った2019年

'デビュー16周年'東方神起、充実して送った2019年[NCスター]


[ニュースカルチャークォン・スビン記者]
東方神起（TVXQ）がデビュー16周年を迎えた。 本業をよくこなすのはもちろん人間面でも注目され、理想的なアイドルグループの標本を守っている。

2003年12月26日にデビューし、東方神起の16周年が訪れた。 今年東方神起は、国内では、新しいアルバムを出さなかったが、アンコールコンサートと日本ツアー、国内芸能活動などで忙しい一年を送った。

アンコールコンサートやソロ活動

3月、ソウルオリンピック公園KSPO DOMEで「TVXQ！ CONCERT -CIRCLE- #welcome」（東方神起のコンサート - サークル - ＃ウェルカム）アンコールコンサートを開催した。 昨年5月に開かれたコンサートの延長線上にあった公演だ。 ソウルだけでなく、香港、ジャカルタ、台湾でも開き、アジアのファンたちの大きな歓声を引き出した。

チームとしては旅行記も披露した。 インドネシア旅行記を収めたユーチューブオリジナル「アナログトリップ」で練習生の頃に戻ったような姿を見せた。

ソロ活動もあった。 ユンホは、6月12日に彼の最初のミニアルバム「True Colors」（トゥルーカラース）を発売した。 ソロ曲はあったが、ソロアルバムは今回が初めてだ。 タイトル通り、今回のソロアルバムはユノの様々な色彩に満ちていた。 タイトル曲「Follow」（フォロー）を介しては、彼の強みであるパフォーマンス能力を生かした舞台で好評受けた。 ソロ活動をしながらリアリティ放送である「RGB：リアルゲムソン放送」を披露し、ウェブ芸能」とソプメン」、MBC「私は一人住んでいる」にも出演した。 MBC「遊ぶ何してるの」リレーカメラに出演したMBC「遊ぶ何してるの」の出発を一緒にした。

チャンミンはJTBC「糧食の良識」のメンバーとして合流し、国内と海外、複数の場所で行われた撮影に参加した。 数ヶ月に渡って行われた撮影は12月になってからベールを脱いだ。 「糧食の良識」でチャンミンは美食トークに積極的に参加することはもちろん、特有の率直な話法を通じて笑いを与えた、時には放送を進めていくなど、様々な魅力を見せた。 じっといても食べ物を勝ち取るビジュアルもポイントだった。

日本での活動

年初の日本の10地域で33回に渡って行われた「東方神起LIVE TOUR 2018〜TOMORROW〜」（東方神起ライブツアー2018〜トゥモロー〜）を仕上げました。 1月20日京セラドームでの最後の公演をしながら68万人の観客を動員した。 今年11月からは、新しいツアーである「東方神起LIVE TOUR 2019〜XV」を進めている。 来年1月19日まで続く。 2020年1月22日にはニューシングル「まなざし」（目つき）を発売する。

オリコン新記録も新たに書き出す行った。 オリコンウィークリーDVD総合チャートで通算11回目の1位を占めて自らが保有している歴代海外アーティストオリコンウィークリーDVD最多1位記録を再び更新し、日本デビュー15周年記念アルバム「XV」に通算8回目のオリコンウィークリーアルバムチャート1位を占めた。

12月には、日本フジTVの年末音楽祭である「2019 FNS歌謡祭」に参加した。


分かるように、知らず暖かい手助け

良いニュースもよく聞こえてきた。 ユノ・ユンホは山火事被害救済のために3000万ウォンを寄付して行政安全部安全広報大使委嘱された。 チャンミンは多文化家庭児童の学習費補助金5000万ウォン、江原道の山火事被災地の復旧事業とアマゾン火災被害地域の回復のために、それぞれ7000万ウォンなどを寄付した。

今年の仕上げは東方神起は来る28日、ソウルの高麗大学ファジョン体育館で16周年ファンミーティング「The Starry Night with Cassiopeia」（よりアスタナイトウィズカシオペア）を開催する。 16周年をファンと一緒に祝うし意味のある2019年のピリオドを打つ予定だ。



http://nc.asiae.co.kr/view.htm?sec=0300&idxno=2019122608371714513