6/7の強心臓

6/7の強心臓・・・笑える話

ユンホは、東方神起の特別な経験を公開した。

6月7日放送されたSBS『強心臓』は『特集強心臓ワンジュンワンジョン'に設けられ、歴代の強心臓に登板していたゲストとの特別な話術で大きな笑いをくれたゲストたちが大挙出演し、機知に富んだ話術を競った。

この日の『強心臓』は、1対1のトークバトルが行われトーナメントで最高の『強心臓』を選んだ。 第1ラウンドは、東方神起のユンホとSS501キムヒョンジュンの対決が繰り広げられた。

ユンホはこの日、『HI YA YA夏の日』のミュージックビデオのためにボラボラ島を行ったことがある、映画のようだった。何をしよう考えていて水球をしようとした。両方とも裸の状態でスヨウンペンチマン着ていた科するようにして見ると下半身が除去された"と明らかにした。

続いて"すでにタルウイドゥェン状態で水球をしていたのに急に撮影が入って行くとしたため、海からナガジルことができなかった。重要な試合中だと言い訳をデトヌンデ水泳パンツがぷかぷかと漂って、誰がヌグコンジ分からないよ"と言って笑いを誘った。

ユンホは"その事件はよく仕上げになったがそれだけはない"と言って感心を集めた。

彼は"その時私達がムクオトドンホテルがドア出れば泳ぐことができるホテルであった。張りの床がガラスのことになってて海の速度のようで、ガラスの床の下でも部屋の中が見える構造だった"と説明した。

続いて、"私たち以外にも、新婚夫婦だったし暗く持つ好奇心が発動された"とし"『私たち一度の特別な経験をしてみよう』と背泳ぎを始めた"と海の中を通って別の部屋を盗んで見た経験を公開した。

ユンホは"奥深い所に行くみたらプヨトジマンの中が見えた。五人が​​団体で少しずつ見ているのにキスをしている方がおられた。ワールドツアーのように部屋を回っていた。その日は何を見たのは、墓まで持って行く"と言ってスタジオを焦土化させた。

彼は、"クラゲがあったが、部屋のボヌンゴに集中するため気を使わなくていない"とし、"ボラボラ島からの人になった"と言って笑いを誘った。

続いて、"よく見ると、その前には、若くていきいきとしたコンセプトだったが、ちょうどその翌日から、男性美が出てきた"と付け加えた。

これにキムヒョンジュンは"私的に会って話をしてくれたらいいな。勝ち方が重要なのではなく、何度も想像される"と言って出演陣を爆笑させた。
ソース：news.nate.com