8/6「日経エンタテインメント!」

8/6「日経エンタテインメント!」

東京ドームライブのレポートをしています。
SAMさんのインタビューもあります。

写真もみたいし、明日買ってこよう～

ジュンスが5/3にけがをした時の状況・・・
（記事出処：dnbn.org一部記事抜粋）
この『Survivor』においては苦痛な事件があった。 ツアー初日神戸公演前日(5月3日),ジュンスがリハーサル最後に右側足首をくじいてしまった。

ジュンスの真相途中彼の異変を感づいたジェジュンが曲を止めた。 ステージでは各種演出のためのホームがある。 ジュンスはそのホームに橋（脚）が挟まってしまった。 「大丈夫です」と話したが,続くアンコールリハーサルを始めようとするや大変なように答えた。

「ケガしたことのようで今日はアンコールリハーサル曲は踊れません」「明日になれば大丈夫です」と話すジュンスだったが,症状は想像以上で大きくて踊ることはおろか歩くことができないという連絡がスタッフに返ってきた。 公演初日朝だった。
「マネジメントと緊急ミーティングをした結果,ここまで練習をしてきたので三リストは変えずにしようという結論が出てきました。 メンバーも同じ意見でした」(SAM)
ジュンちゃんホントに良く頑張りました！　

SMでは5人がどんなに頑張っても絶対褒められた事がないのにSAMさんに褒められ良かったね！
（記事出処：一部記事抜粋）
生死を越えた今年ライブするがかなり骨を折ったようです。 ツアー最後の場所であった名古屋でジェジュンは真剣な表情で「ライブして,初めて死ぬかも知れないと考えました」といいながら話しました。 私もそうだがライブというのは、心より踊って歌えば死を跳び越えますね。 だがその感覚を分かることになればライブの重量感がはるかに深く理解されます。 東方神起がそのようなきわどいところまで行ったとのことが大きい獲得です。
今回のツアーを通じてはユンホが一層さらに実力が良くなりました。 筋力が高まったためなのかはるかに大きく踊ることができるようになった。 「今日は骨が折れる程踊りました」と話しました。
ジェジュンも今まで良くならなかったスタッフをいくつかの克服しました。 今回は『Survivor』のリフレーンがその中一つでしたよ。
チャンミンはおかしなぶしつけな,ストレートあるダンスを踊ります。 それで練習をしただけはっきりと実力が伸びます。 今回もますます良くなって,また会うことが期待されます。
ユチョンは他のメンバーらに比べて,体力がなくて,常に最後のパートでビートルビートルの種だが,なぜかそのような渦中に力を発揮するタイプ. ドーム公演初日もからだ状態が良くなくて倒れるかも知れないと…どうすればよいか分からなかったのに,やはり強かった(笑い)
ジュンスは体力が良くて,かちかち切れるパワーが踊りでよく現わすことができるようになりました。 今年一年に何より"ダンス力"が増えたと考えます。
韓国のダンスは、ダンサーも長期話の一つでフォーメーションにより増すと見せてくれるスタイルが多いですね。 わかりやすく言ってみればチアリーダーのようなダンス. 東方神起はそのようなフォーメーションが優れるようにすっきりしていて,必ずその点にも注目してみて下さい。

SAMさんは、ハートが温かい人です～やはり人柄のいい人には人が集まって来ますねぇ～トン達もSAMに出逢えて幸せ者だ！　　

写真出処：dnbn.org