「糧食の良識」美撮影現場公開 「温かいチームワーク」

ベクジョンウォンXチェガン・チャンミン、「糧食の良識」美撮影現場公開
「温かいチームワーク」




https://n.news.naver.com/entertain/article/241/0002926240


JTBC新概念フード東急一時的「糧食の良識」の米国撮影現場が公開された。

10月に初放送を控えた「糧食の良識」側ベクジョンウォン、チェガン・チャンミン、ジョンジェチャン（漢陽大教授）、ユヒョンジュン（弘益大学教授）など、米国の食文化遠征隊は、米国テネシー州メンフィスとニューヨークを訪問し、様々な料理と地域文化を味わったニュースを伝えた。

エルビス・プレスリーの故郷であるメンフィスを訪れた彼らは、世界最大のバーベキュー祭りである「ワールドバーベキューチャンピオンシップ2019」の現場で様々なグリル料理の真髄を経験した。 世界の食文化が競合する大都市ニューヨークでは、韓国焼き料理として定着し、韓国料理レストラン、100年を超える伝統を誇る歴代大統領の常連ステーキレストラン、多国籍チキン、コロンビア式三枚肉歯車論（Chicharon）など、世界各国の料理を触れ見聞を広げた。

この他にも建築家ユヒョンジュン教授と国文学者ジョンジェチャン教授は、ニューヨークのハドソンヤーズに新しく建てられた新しいランドマークヴェズル（Vessel）を見つけて、文明の流れと文化の交流についての印象的な会話を交わした。

「糧食の良識」の制作陣は、「忙しいスケジュールの中でも出演の呼吸を感じることができた撮影だった。特にみんな体力が枯渇して行っていた出張終盤にベクジョンウォン代表が直接ブデチゲとテールスープを沸かしながらスタッフを激励するなど、温かいチームの雰囲気が光を放った」と伝えた。

公認された食品の専門家ベクジョンウォンとアイドル出身グルメチェガン・チャンミンをはじめ、最高の文学評論家が世界中の食文化の中で、今日韓国料理の真の素顔を見つける冒険を繰り広げる教養番組「糧食の良識」。 二人と一緒に文学評論家ジョンジェチャン、建築家ユヒョンジュン、ベストセラー「知的対話のための広々とした浅い知識」の著者まま社長が出演する。

「糧食の良識」の制作陣と出演陣は来月初めにヨーロッパに2次食文化の取材遠征に出る。 初放送は10月だ。