ランチミーティング

ランチミーティング
「糧食の良識」

munsookwon ig 
6/19昼食会フフッ

https://www.instagram.com/p/By4bN2THbvn/?igshid=tphgjhhszddj

Cr：@TVXQ_INFO_様

チャンミンの가수 최강창민…の動画(日本語字幕）

チャンミンの가수 최강창민…の動画に、日本語字幕をつけました。
訳はマインさんです。


Cr：@chimichami様

「糧食の良識」美撮影現場公開 「温かいチームワーク」

ベクジョンウォンXチェガン・チャンミン、「糧食の良識」美撮影現場公開
「温かいチームワーク」




https://n.news.naver.com/entertain/article/241/0002926240


JTBC新概念フード東急一時的「糧食の良識」の米国撮影現場が公開された。

10月に初放送を控えた「糧食の良識」側ベクジョンウォン、チェガン・チャンミン、ジョンジェチャン（漢陽大教授）、ユヒョンジュン（弘益大学教授）など、米国の食文化遠征隊は、米国テネシー州メンフィスとニューヨークを訪問し、様々な料理と地域文化を味わったニュースを伝えた。

エルビス・プレスリーの故郷であるメンフィスを訪れた彼らは、世界最大のバーベキュー祭りである「ワールドバーベキューチャンピオンシップ2019」の現場で様々なグリル料理の真髄を経験した。 世界の食文化が競合する大都市ニューヨークでは、韓国焼き料理として定着し、韓国料理レストラン、100年を超える伝統を誇る歴代大統領の常連ステーキレストラン、多国籍チキン、コロンビア式三枚肉歯車論（Chicharon）など、世界各国の料理を触れ見聞を広げた。

この他にも建築家ユヒョンジュン教授と国文学者ジョンジェチャン教授は、ニューヨークのハドソンヤーズに新しく建てられた新しいランドマークヴェズル（Vessel）を見つけて、文明の流れと文化の交流についての印象的な会話を交わした。

「糧食の良識」の制作陣は、「忙しいスケジュールの中でも出演の呼吸を感じることができた撮影だった。特にみんな体力が枯渇して行っていた出張終盤にベクジョンウォン代表が直接ブデチゲとテールスープを沸かしながらスタッフを激励するなど、温かいチームの雰囲気が光を放った」と伝えた。

公認された食品の専門家ベクジョンウォンとアイドル出身グルメチェガン・チャンミンをはじめ、最高の文学評論家が世界中の食文化の中で、今日韓国料理の真の素顔を見つける冒険を繰り広げる教養番組「糧食の良識」。 二人と一緒に文学評論家ジョンジェチャン、建築家ユヒョンジュン、ベストセラー「知的対話のための広々とした浅い知識」の著者まま社長が出演する。

「糧食の良識」の制作陣と出演陣は来月初めにヨーロッパに2次食文化の取材遠征に出る。 初放送は10月だ。

チェガン・チャンミン、シム・チャンミンを見つけるまで

歌手チェガン・チャンミン、シム・チャンミンを見つけるまで


＠iruka0206様

・挑戦をするか妥協をするか傷つくのは少なめにして幸せになってほしいです

・挑戦だけではきついです。いつもぶつかるばかりで 、いくらぶつかっても出来ないものに挑戦だけすると本当に辛くて傷つくばかりじゃないですか。そに事で人生が終わったり失敗したかのように思わないでほしいです。自身がそのような能力があるかを自分を客観化して見つめることもしないと。

・スティービーワンダーやブライアンマックナイトになれると思いましたが、違いました。僕はそんな面では失敗した歌手です。しかし失敗しても今の僕が好きです、今僕が持ってるものに満足して、そしてもっと上手く作って行こうと思っています。#최강창민 続き

・僕は自分自身に寛大な方ではありまセン。僕はまだまだ足りないし、下手だし、未熟なところが多いですが、そんな自分を好きになって下さる理由が理解出来なかった。だから沢山自責し、追い込んでそれで本当に苦しかったのです。僕は本当に頑張ると世界最高の歌手になれると、続き

・自分が何をする時楽しくなるか幸せかを、自分がどの様な姿でいるのかを見つめる方々が多くなってほしいです

・そうするうちに僕はどんな人なのか、いつ幸せを感じるのか、自分に沢山問いかけるようになって、日記を書きながら僕の言動を客観的に見つめるようになり、自分について少しずつわかり始め、そのような疑問たちを一つずつ解消して行きました。単純に他人達の視線と期待値につられていくよりは

・「僕がこう言えば人々が僕をいい人に見てくれて僕をいい子に思ってくれるから僕はいまこのように言ってるのかな、僕自身が何を考え、何を望んでるのかをある瞬間わからなくなりました。それが知らぬうちに溜まって積もられて僕を凄く憂鬱にさせたと思います

・身に余る幸福と感謝を感じると同時に3年程は自分の中で悩みと葛藤が沢山あったスランプでした。歌手になってから「誰かが自分に望む姿、僕がこうなってほしいという他人の意見を自分が自分に投影して行くうちに「なぜ僕はこの事をしてるのか」「僕は本当に思った事を話しているのか」続き

@mayamin26様
【意訳】
・歌がダンスが楽しいという概念より、少しずつ努力して'昨日よりこの部分良くなった'と成長を見つけるたびにもっと頑張らなきゃ、うまくやらなきゃと思うようになりました。変な子でしょ。好きでもないことにプライドだけで熱心にして。今考えても変な子でした。

・キャスティングされて、歌手という夢を持っていたわけではなく会社に入ると、夢に向かって何年も一生懸命に練習して努力してる方達が沢山いて。その当時僕が一生懸命に練習しようとする動力はただよプライドでした。うまく出来ない姿を見せるのがとても嫌でした。


・オッパ、私高3なんだけど初めてサイン会に来ましたとおっしゃる方がいるんですが「正気ですか？」と。応援して来てくれることには本当に感謝していますが、僕がその方の人生の責任を持てないじゃないですか。大切な課題が目の前にあるならそれを先にしなきゃ。そう伝えたかったんです。

チャンミンIG更新

changmin88様IG
マリンボーイふふ????


https://www.instagram.com/p/BykRaHkAtZS/?igshid=1l6ljioxlnpoy

沖縄で撮ったのかな？
カッコいい～