『地面にヘディング』制作発表＾＾＾

9/2『地面にヘディング』の制作発表会の・・・
ユンホ、Ara、イ・ユンジ、イ・サンユン


ユノがやっと今回の揉め事に関して話してくれました～
メンバーの事やインターネットの悪質なデマの事言いたかったんだろう～
メンバーが今回のドラマに関しても気にしてくれていてやはり5人の絆は健在です！

（Innolifeより）

東方神起のユノが、所属会事務所とメンバーの紛争に対して口を開いた。

ユノは2日午後2時、ソウル漢南洞グランド・ハイアットホテルで開かれるMBC新水木ドラマ『地面にヘディング』の制作発表会に参加して「東方神起の問題は、円満に解決されて欲しい」と明らかにした。

専属契約問題でユチョン、ジェジュン、ジュンスの東方神起3メンバーと所属事務所SMエンターテイメントとの葛藤が起きてから、東方神起メンバーの初めての韓国内公式席上だ。ユノは「東方神起がどうなるか分からないし、何も話しできない。理性的に円満に解決されることを願っている」 と明らかにした。

ユノは「多くの人々が否定的な考えをするようだ。インターネットに悪質なデマが多い。解決されなければならないことを、誤ることになりはしないかと思う。悪質なデマを信じないで欲しい。円満に理性的になって欲しい」ともう一度強調した。ユノはメンバーへの友情を誇示した。ユノは「今ドラマを撮影する時、徹夜で撮影していて、メンバーから携帯メッセージがたくさんくる。『できなければ大変なことになる』 『今日どうだった』というメッセージがくる。『初めてなので未熟だが応援して欲しい』と答えると『応援する』という返事がきた」と話した。

記事出処：© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24



ユノはやっぱスーツ似合うわ～！



製作発表会に置かれた花輪は
ユノの日本ファンサイト'MONARQUE'から送られました！
中国ファンクラブは、'ユンホ家族'　'ユン豪放' 他・・・


共に地下鉄での野宿経験者PDをじっと見つめるユノ～～～

『地面にヘディング』の演出を引き受けたパク・ソンスPDが今回の作品で初めての演技者変身を試みるユノに対して“東方神起とも知らなかった”と伝えた。

2日午後ソウル,漢南洞（ハンナムドン）あるホテルで開かれた『地面にヘディング』製作発表会に参加したパク・ソンスPDは“アジア スターという,アイドル歌手という感じは全くなかった。 チョン・ユンホ氏のおかげでグループに対する偏見を破ることになった”と話した。 また“初めての出会いで10代時期ソウル駅で老練な経験を互いに話して同質感も感じて（ほれる）反することもした”として“涙に濡れたパンの味を分かる友人だね,この友人のおかげでこのドラマを作ることができるんだなという考えた”と話した。

だが現場で東方神起のメンバーという,アイドル スターという点はいくら隠してもあらわれることになる。 撮影現場ごとにファン100人余りの追っかけで。 これに対しパク・ソンスPDは"撮影会場でチョン・ユンホ氏のファンたちが現場指示を非常に良く従ってくれて,撮影自体には全く支障がない"と話した。

ユノはパク・ソンスPDのソウル駅野宿言及に“光州（クァンジュ）で体のみ一つだけ信じてソウルにきて苦労を多くした”として“野宿もしてつらいアルバイトもたくさんしていた”と打ち明けた。 またチャ・ボングンを務める兵士キャラクターを説明して“私もやはり教会4階で墜落したこともあって死ぬ思いの峠を何回も渡したがこういう姿が非常に似ていたようだ”と話すこともした。

パク・ソンスPDは“演出者や作家個人の人間と世の中に対する新しい解釈よりは視聴者たちと大衆的共感ができるドラマを作りたい”と企画意図を伝えた。
『地面にヘディング』はサッカー選手チャ・ボングンを務める兵士は自身の所属球団が門を閉めてやむを得ずサッカーを止めた後熱血エージェントまたカンヘビン（Ara）に会って,またサッカーを始めることになる過程を描く。

20部作『地面にヘディング』は『納涼特集魂』後続で9月9日初放送される。
記事出処：毎日経済スタートゥデイ イ・ヒョンウ記者[e-mail]/