ヨギヨ広告モデルユンホ写真を削除

「カラオケ出入り（？）」ユンホのファン、所属事務所の法的対応の要求


食事アプリケーション、広告モデルユンホ写真を削除

グループ東方神起のメンバーユノ（本名チョン・ユンホ）が防疫上の注意を破っ夜10時以降に酒を飲ん摘発された場所が違法風俗店だったという事実が知られている中で、ユンホのファンが公式声明を発表した。

ユンホのファンのコミュニティであるユンホギャラリーは13日、「12日、MBCニュースデスク報道に関連して、所属事務所SMエンターテイメントは「ユンホが防疫上の注意を守らなかったことは明らかに間違ったことであり、自らも深く反省しているが、防疫上の注意を破ったほか不適切な行動は絶対にしなかった」として報道を批判した。

ファンはまた「「ユンホは悩み相談をしたい友人の連絡を受けて友人がこいの場所に行っただけで、その日初めて訪問した場所だった」と、MBCニュースデスクの報道は根拠のない憶測という立場を明らかにした」と強調しした。

ユンホのファンは、その報道のためにユンホの名誉が真剣に失墜になったと深い遺憾を示した。

続いてユンホはデビュー18年目の歌手だが、一般的な物議一つなく、マサチューセッツ最善を尽くす姿で「情熱マンスール」'というニックネームを保有していると付け加えた。

ファンはユノの寄付と奨学金伝達事実などを言及し、所属事務所SMエンターテイメントは、MBCニュースデスクを相手に強硬な法的対応をして、ユノの名誉を回復させてもらっ促した。

一方、ユンホが広告モデルを務めている食事アプリケーションはアプリを動作させると、すぐに登場したユンホ写真を削除したことが分かった。

去る9日ユンホは感染症予防法違反の疑いで立件されて捜査を受けているということが伝えられた。当時ユンホは先月末、ソウル市江南区清潭洞のある飲食店で午後10時を越えて深夜までお酒と食事をした疑いを受けた。

ユンホは翌日、自分のインスタグラムに「友人に会って話を交わしながら時間を過ごし営業制限時間を守らなかった自分がとても恥ずかしく、自分にも腹が立って、私の誤った行動のために多くの方々にも腹が立って、心がたくさんサンハショトになりだ」と「もう少し注意を払ってできず誤った行動をしたことあまりにも後悔されて申し訳ない気持ちだけ」と謝罪文を上げた。

当時ユノの謝罪文は言い訳がなくすっきりとした内容で「謝罪の定石」という評価を受けた。

https://n.news.naver.com/article/081/0003170667


ユノのCM写真が消えました・・・いいCMだったのに一瞬に落とされてしまうのが悲しい
ユノの環境がガラッと変わってしまいユノが精神的に落ち込むのが心配・・・きっとまた良くなるから元気でいて下さい


企業側としては素早い対応
https://www.instagram.com/yogiyo_official/