東方神起、ユノ・ユンホのファンクラブ寄付金206万ウォン寄託

東方神起、ユノ・ユンホのファンクラブ寄付金206万ウォン寄託

アイドルグループ東方神起のリーダーユノ・ユンホのファンクラブが彼の誕生日である2月6日を迎え、光州子供のための寄付を用意した。

4日DCインサイドユノ・ユンホギャラリーなどユンホのファンクラブは、光州信愛院に児童教育費の名目で寄付206万ウォンを渡したという。

ファンクラブが伝達した寄付は、信愛院の児童教育費のうち新学期を迎える子どもたちの物品やバッグ購入費支援に使われる予定である。

これらの寄付と一緒に「児童たちが社会に出る小さな第一歩を奨励すると同時に、社会の中での適応と成功を期待する心を込めた」と話した。

一方、ユノ・ユンホのファンクラブと信愛院の縁は2009年にさかのぼる。 2009年ユノ・ユンホが直接信愛院を訪問し、毎日の奉仕活動に乗り出したことをきっかけにファンクラブが付いて先行を続けている。

当時ユノ・ユンホはボランティア活動と一緒に、「ファンの高価な贈り物は受けない。 そのお金を寄付して、社会に役立つてほしい」と頼んながらファンクラブを中心に寄付文化が広がった。

ファンクラブは、現在までに11年目信愛院に米と寄付などを寄付してきている。 昨年は米4tを信愛院に寄付した。