大役終わって・・／運動会映像

大役を無事終えてKBSを出るユノ・・・お疲れ様～

なんかほっとして優しさ溢れる表情

ソース:画像に記載

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運動会映像




日本語字幕がアップされると分かりやすいのですけど・・・

ツイの訳だと全体の流れが分かりにくいのでKBSの番組案内を訳しました（エキサイト訳）
http://www.kbs.co.kr/1tv/sisa/hope2013/view/vod/2206843_71388.html

<2013希望ロード大長征Road for Hope>

4編（便）:チョン・ユンホ、夢見る子供たちの土地ガーナに会う

-希望ロード大長征その四回目希望国

‘ヤヌスの顔を持つ国、ガーナ!’

アフリカ西部に位置した沿岸国.
豊富な天然資源で無限のチャムジェリョンヌル抱いている世界の中‘黒い進駐’と呼ばれる国.
甘いチョコレートの原料、カカオの本場で知らされたガーナ...!
その裏面にはいったいどんなことが起きているのか...?

急速度録発展していく成長の勢いに歩調をそろえることができなくて深刻な成長痛を体験する人々...
そして、飢えないためにカカオ農場、金鉱、海辺仕事場に追い出された子供たち...!
今日も一食ご飯を飢えないために15時間以上素足、手ぶらで仕事をしなければならなくて...
仕事場で火傷をして、皮膚が腐っていっても誰も見て回ってくれない数千人の捨てられた子供たちの日常

まぶしい成長を夢見る新興開発途上国の後に隠されたすさまじい児童労働の現場に立った正閠号!
子供たちの汗と涙で汚されたガーナのための希望ロード大長征が始まる。


“私には当然のこと上が、ガーナ子供たちには夢で願いでした...!”

 

-カカオ農場でチョン・ユンホインタビュー中-


-地球上最後の土地、‘死の電子ごみ場’-
 

“一日中銅線を焼けば500ウォンを儲けることができます。
お金を集めて故郷へ行けば学校に行くでしょう” -電子ごみ場で仕事をする8才、イブラヒムのインタビュー中-

コンピュータ、携帯電話、テレビ...!
まぶしい開発の中に新しいものだけ追求することになった社会.
即座に使い捨ての物になってしまった電子製品はまもなくゴミとなる。
そして... 処置困難のこの電子ゴミが寄付という（のは）名前の仮面をかぶって行くかで駆せ参じているということに...

ガーナの貧しい子供たちと隣貧困国トーゴ、ニジェールで飢えに疲れてガーナで金を儲けるために集まった子供たち...
この子供たちが仕事を探して行く所がすぐに、電子ごみ場!
終日ゴミの山で電子製品を分解して、熱い火の穴に飛び込んで銅線を焼いて拾う子供たち...
そんなに子供たちが儲けるお金、一日約500ウォンで千ウォン...!
一食腹いっぱいに食べることも、暖かいところでまともに睡眠に入ることもできないが、子供たちは今日も明日は夢見る。

‘一食食べなくても腹がへりません。 道で寝ても寒くありません。
今日稼いだ金500ウォンをきちんと集めればいつかは学校に行くことができますから’

悪臭いっぱいであるごみ場で咲く子供たちの夢...!
絶望の中でも希望を夢見る子供たちに会ってみる。


-無分別な開発その後...
潰瘍が露出した子供たち-
 

“痛いより腹がへったのがさらに恐ろしいです。..” -金鉱で仕事をする14才イムマヌエルのインタビュー中-

西アフリカの金脈で呼ばれる国、ガーナ.
世界にガーナの金鉱の便りが知らされながら数多くの外国人が駆せ参じている。
しかし金を探してガーナ土地まで訪ねてきた外国人の貪欲に利用されるのはすぐに力なくて腹がへった子供たちが大多数...!
子供たちは今日も水銀に中毒したのも分からないまま、安値に労働力を売っている。

そして最近問題に浮び上がるのはすぐに流行のように広がっている病気、潰瘍!
水の中バクテリア菌によりできるこの病気は汚染された水で仕事をする子供たちの間で急速に広まっているということに...

全身が腐っていって結局還付を切断しなければならない状況まで広がるすさまじい現場.
それでも再び金鉱仕事場へ向かわなければならない子供たちの現実...

飢えないために、死の土地に追い出されるガーナの子供たちの前でチョン・ユンホやはり首をうな垂れなければならなかった。


-‘チョコレートの甘かった後に隠された子供たちの涙をご存知ですか...?’-
 
“ママが腹がへるなとカカオ農場に送りました...”-カカオ農場で仕事をする14才ルークのインタビュー中-

全世界カカオ生産量2位...!
チョコレートの主原料になるカカオ木はガーナの孝行息子実だ。
だが、私たちが食べる甘いチョコレートの後には子供たちの汗と涙があった...!

カカオ木に上がって実を取って種を絶やして手入れするのはほとんどのことさせやすくて、安値に労働の代価を払うことができる6才から15才腹がへった幼い子供たちの持分（役割）...

こちらで会った14才ルークは飢えないために、一日一食でも食べるために、両親を離れてカカオ農場に訪ねてきたというのに...
一日千ウォンを儲けるために焼き付ける陽射し下で終日仕事をするルークに会った正閠号!
彼はしばらくルークを抱いて何も言えなかった。


-‘世の中すべての子供たちには幸せな権利がある!’ガーナ子供たちの生涯最初、運動会-
 

“学校になぜ行かないのかと尋ねたのが最も申し訳ありませんでした...
当然行きたいはずなのに...
短い時間だが子供たちに‘私も愛されているんだね...’という気がするようにしたかったです”-チョン・ユンホのインタビュー中-

‘子供たちは子供たちらしい時一番幸せだ!’ガーナ子供たちのために生涯最初の運動会を準備したユンホ!

いつも飢えに疲れて、労働に疲れて子供たちらしく走りまわる機会さえなかった子供たちに一番幸せな一日をプレゼントして来た現場に会ってみる。


子供たちの涙で汚された土地ガーナを歌手兼俳優チョン・ユンンホが訪ねて行く。
KBS-1TV <2013希望ロード大長征>四回目時間12月7日(土)午後5時30分～7時