東方神起、 "スタジアム公演、私たちの生活の最高の贈り物"

ユノ＆チャンミンの今の心境が手にとるように分かる良いインタビュー記事です！

http://tenasia.hankyung.com/archives/163792

東方神起、 "スタジアム公演、私たちの生活の最高の贈り物"

 

東方神起は、去る4月から始まった日本5大ドームツアーの大長征を外国の歌手初のスタジアム公演という派手なフィナーレで大盛況のうちに終えた。今日の成果は達成まで東方神起は2005年に日本に進出して、小規模会場から徐々に成長した。"小劇場、ホール、アリーナ、ドームとスタジアムまで8年間、東方神起だけの道を着々とステップイン作成されたようだ"とチャンミンの言葉のように絶えず努力して適度た東方神起だから記録達成が可能だった。

日産スタジアム公演でK-POP韓流の歴史の中でもう一回一線を引いた東方神起はどんな気持ちだろうか。17日、日本の横浜日産スタジアムで開かれた '東方神起LIVE TOUR 2013〜TIME〜 "フィナーレ公演が終わった直後、東方神起の顔には、胸がいっぱいに満ちて見えた。

Q. 公演を終えた感想は？
ユンホ： スタジアム公演をスタッフ、ファン、チャンミンと一緒に行わても気持ちがいい。何よりも心からたくさん応援してくださって良い姿とニュースをお届けしたようで気持ちが良い。実際にはドームよりも1.5倍の規模とスタジアム公演に初めて立った時は心配していた。

しかし、やはり応援を受信すると、私たちも知らない不思議なエネルギーが出てくる。本当に面白く仕上げました。チャンミン：非常に以前から夢見ていた、日本の5大ドームツアー"を無事に正常終了するとすぐスタジアムライブという思いもよらなかった夢を実現できるようになって嬉しい。公演は5時30分ですが盛んに暑い時から列に並んで待ってくださったファンに心から感謝している。これまで行ってきたどの公演よりも大きな公演だった。史上最大の観客の前で公演をして震えると思っ震えより楽しく楽しくて気持ちがいい。


Q. 日本進出8年の成果を確実に達成した。K-POPの歴史に一線を引いた秘訣は何だろうか。
ユンホ：我々はどんな舞台にでも"将来的に上がらなければならない"ということよりも、その瞬間を楽しむチームらしい。以前に小さな公演の時から中間サイズのホールで公演をしながらも、よりよくなければならし"という考えよりも、瞬間瞬間新しい魅力を訪れ、常に楽しんだ。だから、スタジアム公演を成し遂げて'我々は、大スター"だと思っていない。日本に初めて来た時も多くの方々をあるがままの姿をお見せし、より多くの努力する姿は、より新しいものを探していこうとする姿で私たちをきれいに見てくれたようだ。

Q. スタジアム公演が2005年に日本進出した時からの目標だったのか？
ユンホ：その当時、日本に初めて進出した時の人々にこれが新しい経験であることも、難しいこともあると聞いた。"熱心にすればよい"と思ったが思ったよりも大変だった。その後じわじわ上がってチャンミンと話をした。知らぬ間にした話が現実になったら気持ちがいい。


Q. 自分のスタジアム公演の持つ意味は何であるか
ユンホ：通常"ドーム公演"が本当に大きいという認識が多い。ドームで公演をする偉大な歌手との認識だ。しかし、スタジアムを実際に見ると違うよ。舞台演出的な部分もあるが、 "視聴者にどのように楽しさを取得したい"が私たちの宿題だった。やはり、私たちが直接行く方向が最も良いようだと思った。舞台が広くて体力的には大変だが肉も抜くつもりで補おうとした。個人的には今回の公演を振り返るきっかけとした。

人が生きていれば、ストレスを受ける場合が多い。ストレスを解消し、真の私を見つける場所は、私にはステージだ。スタジアム公演がそれを悟らせた。観客の中に年配の方もおられて、体の不自由な方もおられた。しかし、みんなで一緒にタオルを回しながら楽しんだ。それを見ながら'私の希望を与えることもあるんだ'を感じた。

チャンミン：スタジアムは、サッカーの試合だけ見た競技場である。今回の公演は、今まで経験したすべての公演の中で最も大きかった。我々は両方はここが外国にも、日本国内の多くの方々が、外国人がいるの公演を見に集まった。最多観客を集結させることができる、独自に満たされて、これから私たちがもっと熱心にして、より多くの海外ファンとの愛を受けることができる、国や言語の壁を越えて国際的な歌手になるために多くの、より熱心にするべき心を固めることになった。


Q. スタジアム公演の初めての舞台に上がった時どんな感じだったのか？
チャンミン： "豪華である"という言葉で表現するしかないのが悔しいくらいだ。私が今まで目に入れることができる最大人数の人々が殺到しているというのが本当にうれしい。単純に"良かった"、 "かっこいい"、 "幸せだった"という言葉で簡単に表現できないようだ。複雑な心情の貴重な経験になるようだ。

Q. 皆とても控えめではないか。どの記事から日産スタジアムでの公演は、 "アーティストが観客を見てみると神が人間を見る感じ"というのを見た。舞台をしながらぴりっとしたり、のぼせた感じはなかったか？
チャンミン：正直歌手が舞台の上ではいい気になった心がないと言えば嘘だ。自信を持ってと表現したい。私たちは、歌、ダンス、言葉で観客たちを捕らえて魅惑させたいと欲がある。その味にやみつきになって、より良いと思い、観客たちを思いのままにしたいのが事実だ。"のぼせ"が生意気な言葉で見ることができますが、それより熱心にする原動力であるようだ。これからも舞台で'オチュルハム'をたくさん感じたいと思う。

Q. 舞台が故に体力的な問題もあったようだ。
チャンミン： KBS2 'うちの町内芸"でバドミントンをしたためか、体力が非常に良くなった。ドームツアーをした時は半ばにも大変横になってたいこともあった。しかし、バドミントンというスポーツは本当に呆れた運動であるようだ。換骨奪胎させてくれるなんて！（笑）

ユンホ：クイック誕生日であるが、計算すれば、私は来年は30代だ（1986年2月生まれ）。（笑）何よりも負いたくないこともあって、老いは音を聞くも嫌いで、私ができる目標値を超えても良くて努力している。最後の曲の"somebody to love"を歌う時走ろうというのも昨日決まったのだった。どう ​​せ公演の最後には本当に大変なのは同じだからだけで舞台全体を縫って走ろうとした。そして、私は体力が良いというより、応援を受けるほどの力が出てくる。私もバドミントンを打たなければならない。（笑）


Q. "TIME"という公演タイトルに合わせて時計を利用した舞台装置と小物が多かった。どのような意味ですか？
ユンホ：今年初めに発表したアルバムのタイトルが"タイム"である。過去、現在、未来があるが、過去の努力があって今の東方神起があり、また今の東方神起の未来でかっこよく見せたかった。だから、それをストーリーに束ねた。そのすべてが公演中に溶けて入っていなかったようだ。


東方神起ユンホ（左）とチャンミン

Q. 公演前にファンを見ると最近の新しいファンがたくさんできたようだ。秘訣は何か？
ユンホ：デートコースで東方神起のコンサートをという声も聞いた。一番心地良いのは、人のファンの反応が良いだろう。最初に一人で来て、見て良き方が親戚を連れてきて、それがますます広がっていくようだ。今、私たちのコンサートがマニアたちの舞台というよりも、家族も遊びに来て一つのショーがされたようだ。

Q. ユノ·ユンホは公演で言うのを見ると本当に面白い。日本ではギャグキャラとしても知られていますか？
ユンホ：日本では漫才をするときに攻撃する人がいて、受信者が個別の進行スタイルがある。私が韓国ではそれなりにカリスマ性のある画像だが、ここでチャンミンが話をよくして受けるコンセプトをした。それは多くの人が好きしてくれて固めたようだ。

Q. コンサートの声帯模写をしたり、アニメ"進撃の巨人"を真似たのも面白かった。
ユンホ：お客さんを楽しまヘッド裏に日本の流行語をしたかった。最近人気のドラマ"漢字直樹"のセリフをした。"進撃の巨人"は、私のお気に入りのアニメです。そこに"奇行種"というキャラクターがいて真似してみた。チャンミンもそう、我々は何かのキャラクターを倒すと真似を出す。最近では、模倣コメディアンの方が好きくださって会場に招待したりして相互扶助している。

Q. 2003年にデビューし、今年10周年を迎えた。
チャンミン：一番最初にした舞台から蚕室（チャムシル）総合運動場でのショーケース、日本でハウス、ホール、さらにアリーナ、ドームなどが思い出される。その時は時間が本当にないやていくと考えたが、今振り返ってみると10年という時間の間本当にたくさん成長したな"と考えながら感慨が新しい。

周辺スタッフの中には涙を盗み方々もいた。10年の間に、単に漠然と頑張ったのではなくきちんとしたステップ東方神起だけの道を作って胸がいっぱいだと思う。

ユンホ：ああ、チャンミンが芸能の進行をハドニ話術が良くなった。

チャンミン：そこで言っあまりないんじゃないの。（笑）

ユンホ：韓国での10周年であるため、多くの考えがある。具体的な話を正確に申し上げることは難しいですが、公演でもアルバムでもどんなものでも何かはする。その中で私たちだけの多様な姿を見せてくれるだろう。私たちも子供の頃、先輩たちを見て"すごい"と思ったが時間が経ってもスターというよりも密度のある、見事に変化するアーティストになりたい。多くの後輩たちに共感もできるし。考えをたくさんしている。


Q. 6集アルバム'Catch me "のアルバム販売量が35万枚を超えるとチャンミンが上を脱いだまま、ウェイクボードに乗ることが公約だった。本当に35万枚を超えた公約を思い出させてくれというファンたちの要請を受けた。
チャンミン：（本当に分からないという表情で）私は実際にその言葉をしましたか？
（SM関係者は6集のインタビューでユノがアルバム販売目標量をしながらチャンミンに冗談するように提案した過去をそっと触れた。）

チャンミン：あ、最後に私の同意を得たことがないんだ？（笑）でも言葉を吐き出したのでファンを失望させることはないという。"ヴァまでは'の姿を見せしようと努力する。


Q. 韓国歌手としては初めてスタジアム公演という最高の成果を達成した。今は別の目標があるか？
チャンミン：次は、 "どこでしたい"このようなことよりも日産スタジアムでの公演ということだけでも夢のようだ。しかし、会場が大きいから、いくつかの演出もたくさんして、多くの観客の前で演奏することができて、驚くべき観客の立場では、私たちがあまりにも遠くて不便かもしれないよ。近くに呼吸する部分でも申し訳ありませんした。

一人一人の目も合わせながら挨拶をいたし感謝をしたかった。そのような点で、会場に関係なく、観客と呼吸することができる公演をしたいと思う。殻が派手ではなく、中身がいっぱいに張って観客たちとクンクンハムを維持しながらロングランする歌手になるのが目標だ。

ユンホ：と、チャンミンは私が思った言葉をそのままコピーして話した。（笑）大きなことから、より大きなところでするのも重要だが、 "もっともっと"よりもファンが希望のサイズ、希望のコンセプトに合わせて公演することができるアーティストになりたい。次に、例えば、男性の方が招待することもあり、年配の方だけ招待することもあり。何よりも長く長持ちするロングランする歌手になりたい。


Q. 東方神起の後に続くK-POP歌手たちにのために言うならば？
ユンホ：後輩の皆さんは本当によくおられます。素敵な方々が多い。しかし、 "ここまで上がってきた"と思う時が本当の始まりのようだ。どの国にガーデン本気で頑張って、自分の舞台にも勉強すれば偉大なアーティストが多くてK-POPがさらによくなりそうだ。

チャンミン：私たちは気持ちの良い記録を残すことになった。しかし、今後の活動の後輩たちが私たちの記録を超えてほしい心から願う。そうすれば、私たちです、K-POPがさらに発展し、多くの国で活動することができる。さらに国威まですることができると考えている。後輩たちが私たちよりも大きくなったら。東方神起は、どのような記録を立てたというより私たちが活動が韓国の音楽が知っていることの基礎になったら良いという心である。


Q. 最後に一言
ユンホ：今日の公演は、私たちの生活の最高の贈り物です。その瞬間を一緒にしたすべての人々に感謝します。成果を成したが、これから東方神起の真価が出ないか。今後さらに様々ないくつかの魅力をお見せする。

日本=文。バクスジョン[e-mail]
写真提供。SMエンターテイメント