７集のThanks to

７集のThanks to ・・・

Dolphin‏@iruka0206様の日本語訳お借りしました！

"TENS"レッドとブラックにそれぞれ違うThanks Toが入っているので結局全部買い!

 


【７集のユンホのThanks to カシオペア　訳】
http://www.twitlonger.com/show/n_1rvfg5b

#동방신기 #Something
いつも...どんな言葉で話し始めたらいいのか沢山悩んだりしますが...
今回もこんなにも有難い方々が沢山いらっしゃることに感謝するし、１０周年の７番目のアルバム...
本当に１０年前のその心構えで作業しました。
若かったユノが１０年後再び自分を顧みるとき
本当に多くのことをやりぬいたな!　ということ...
以前には想像だけしていて現実のなかで感じたことはなかったものでしたから...
その全てのことがこのアルバムのなかで余すところ無く溶けあっていると思います。
１０年という年月...
いつも傍で僕達を見守ってくれた「カシオペア」の皆さん...
本当に星座のカシオペアのようにいつも僕達の後ろで東方神起をしっかり照らしてくれて感謝します..
いかなる言葉でも表現が出来ないと言うか??　いつも表現したいな。。と思いながら...
沢山の寂しい思いをさせたり、一緒に喜んだり、泣いて笑った日々も多かったけど...
今はもう僕の人生の半分を占めているのです...何の言葉も要らないでしょう。
これからも僕達と一緒に進んで行きましょう...!!
本当にありがとう、愛しています..愛する我がファンの皆さん...
そして今回のアルバムの収録曲をお聴きになる皆さんのために...
本当に皆の心が一つになって作業してアルバムなのです...
こんなにも胸いっぱいの気持ちになったこともなかったし、悩んだこともなかったと思います。^__^
東方神起号...１０周年ではなく、２０周年に向かって続いて運行します!
誰が何と言っても直進路線で行きます。
いつも申し上げますが...
東方神起はこれからですので。

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【７集のチャンミンのThanks to カシオペア　訳】
http://www.twitlonger.com/show/n_1rvfghr

#동방신기 #Something
本当に一番感謝しているわが「カシオペア」の皆さん...
実は１０年間も活動しながら、僕も人の子なので...全ての瞬間がいつも幸せではなかったと思います...
辛かったし、しんどいときもあったし、怒りも感じたり、疲れるし...少しは休みたくなったり...そうしていたいつか...
いつかだったかは正確に覚えてないけど...そんなに辛かった時期にステージで公演をしたことがありました～
実はそんなに大きくも華麗でもないステージだったのに...
辛い気持ちを何とかまとめてステージで普段のように自分のつとめを頑張ってやって
終わったら休むつもりでステージに上がったのですが...いまもなぜそうなったのかは全然分かりませんが
その日ステージから見えたファンの皆さんの赤いペンライトと応援の歓声が
僕を凄く恍惚とさせたときがありました...その熱い何かを感じたら...
そんなにも辛いと思っていた、疲れ果てた僕の心が雪解けのようにそろりと解けたのです...
ある人達は僕のこの話がうそのようだと言ったり、
ファンの皆さんにお世辞を言っていると思う方もいらっしゃるかも知れませんが...
その瞬間僕が感じたその感情は...本当に真心でした...＾^
時間がもっと経って結構古参級の歌手の年目になってからある瞬間ふいと気づくと...
僕はあまりにも多くの方々の愛と応援のお陰で身に余る幸せを感じて生きていたのです。
以前にはファンの皆さんに感謝する自分の気持ちも気恥ずかしくてちゃんとお伝えできなかったから...
そうだった僕に少し後悔が残ります。
思ってみたら...一生頑張っても恩返しできないくらいの...
大きな愛に包まれている人になっていたのです...僕が...＾＾
僕の極めて主観的な考えですが、敢て申しますと、愛の深さは計り知れないと信じています。
そしていくらやっても皆さんから頂いている愛の深さと同じような愛を...
僕一人で...僕とユンホヒョンと二人で...いくら頑張ってもそれくらいの愛でお返し出来ないのですが!
それでも最大限その愛に恩返し出来るように
これからももっと頑張って!楽しく！幸せに活動する姿をお見せするつもりです...＾＾
いつも傍にいてくれてありがとう...　愛しています

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【７集のThank To中、ユンホとチャンミンのお互いに伝えるThanks to 訳】
via@mj81208様からお借りしました！

・Thanks To by ユンホ
チャンドラ（チャンミンの愛称）～、"我がチャンミン!!（ウリチャンミン、우리 창민이）”本当に時間って早いもんだね。そうだろう？10年。。。僕達が共にやって来てもう10年になったね!!
実は一緒にやって過ごした時間は数えてみると10年よりもっと長いものたが。。
いつも本当にどのような表現でも全てをみせることは出来なかったけど。。
本当に。。。いつもありがとう。
僕の傍にいてくれて^^このやつ!!!

・Thanks To by チャンミン
一緒にやってきてもう11年目になったウリユンホヒョン(我がユンホ兄）
兄さんもいつも常に完璧であり続けない一人の人間であるが！（勿論、僕は完全にめちゃくちゃな子たがㅋㅋ）
でも今までこんな兄さんがいつも僕の傍で共にやってくれて有難いし、
真心を込めて兄さんにもう一度本当に有難う^^
これからも僕達、取り合いながら長くクソ(?)楽しく、一生懸命格好よくやって行こうよ!!
兄さん、ありがとう~ d^____^b

光化門で遭遇東方神起7集広告バス

Dolphin‏@iruka0206様

[something]ミュージックビデオ撮影現場

チャンミン、9ヶ月ぶりに「芸」下車「東方神起集中 」

チャンミン、9ヶ月ぶりに「芸」下車「東方神起集中 」



東方神起チャンミンが「芸」で電撃下車する。KBS2 'うちの町内芸」（以下「芸」）側は8日、チャンミンが来る15日、「芸術·体育「バスケットボール編最後の録画を最後にプログラムで下車することにされたと明らかにした。

チャンミンは、最近発売された東方神起の正規7集アルバム活動に集中するために製作陣に下車意思を明らかにしてきた製作陣は論議の末バスケットボール編最後の録画と一緒に下車することに決定を下した。 昨年4月19日「芸」 1回から最後の放送になる43回まで、約9ヶ月間、カン·ホドンと一緒に「芸」MCとして活躍してきたチャンミンは、卓球、ボーリング、バドミントン、バスケットボールに至るまでの情熱あふれる末っ子の姿で視聴者たちに多くの愛を受けてきた。

「芸」の制作陣は、「1回から一緒にしてきたチャンミンと美しい別れをすることになった。その中に「芸術·体育」を通じて絶え間ない情熱と汗の価値を見せてくれたチャンミンに感謝の気持ちを伝える"としながら"あり方に戻り、東方神起として活躍するチャンミンに多くの激励と愛をお願いする"と明らかにした。 チャンミンの下車と一緒に「芸」はカン·ホドンを中心とした種目別のMC体制に転換し、これらのMCを主軸 ​​に、各銘柄の水準級実力を備えたゲストが参加する予定だ。 一方、うちの町内の人々とのスポーツ対決を繰り広げる過程を描いている'うちの町内芸」は、毎週火曜日の夜11時20分放送される。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=404&aid=0000053398

ワールドツアーや"TIME"ツアーのハードスケジュールのなか激しい練習の数々を立派にこなしてチャンミンの根性に脱帽してましたチャンミンお疲れ様です！
素晴らしい体験が今後の芸能活動にきっと役立つ事でしょう

'10周年 '東方神起のサインCD

'10周年 '東方神起のサインCD死守。数百のファン前日から殺到（現場スケッチ）





「デビュー10周年」のタイトルをかけてカムバックしたグループ東方神起（チャンミン、ユンホ）が正規7集「テンス（TENSE）」をオフラインに出した7日。午前10時頃、ソウル鍾路区教保文庫の前に長く並んだラインに視線が集まった。

この日教保文庫では、200枚に限定された東方神起のサインCDを販売しており、事前に報せに接したファンたちは早目に席を取った。二日前の5日の夜から先ほど膜に並んだ人まで、一言で門前市を成した。

サインCDには、二人のメンバーのサインではなく、一人のサインがランダムに入れられた。このような方式はときめくファンの心をより一層ハラハラさせた。
アルバム売り場から光化門駅まで何百人もの人々が並んでいた。比較的落ち着いた様子で自分の順番を待っていたファンたちは手にした番号札に誇らしげだった。
10時10分頃、最も前に待機していた学生は「80番台ですが、最初に受けたファンはニュースを知ってからここ（文庫）に来たと聞いた」とし「それでもCDを受け取ることができてよかった」と話した。

最後番号札である200番を手にしたファンは「率直に言ってもらえないと思っても、一度としてきた運が良かった」と胸を撫で下ろした。


このように番号札を受けたファンたちは順番に店に入場し、サインが入れられた200枚のCDは、続々とホストを見つけた。残念ながら番号札を受け取っていないファンたちは "ひょっとして待っている」とし、「チャンスが来るかもしれない」と苦々しく思った。

サインCDを抱いた彼らは歓呼した。一人の女性ファンは「ファンの間でも激しい競争だった」とし、「午前4時に到着したが、50番台だったし、今CDを受け取って気持ちが本当に良い "と笑い作った。横には「大当たりだ！」と叫ぶファンも難しくないように見られた。

また、両親を同行して、サイ​​ンCD二枚、チャンミンとユンホのサインの両方を持つようになった少女は、幸せを隠すことができなかった。

海外のファンも目立った。大半は日本と中国などアジア全域のファンだった。CDを受けた海外のファンも幸せなのは同じ。声を上げ熱狂した。

特にこれらは国内ファンとのサインCDを交換キーもした。言語は通じなかったが、お互いの視線、手振り、身振りだしながら、自分が希望するメンバーのサインと交換した。

サインCDを手に入れて軽い足取りで店の外に出たファンは "今日のカラオケの歌が出てこないだろうか"と言いながら "早く歌を歌いたい」と友人と東方神起のおしゃべり三昧に陥った。
この日の文庫の関係者は「番号札はすでに朝だ品切れになった」と東方神起の人気に驚きを禁じえなかった。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=108&aid=0002272892


ソース：画像に記載