'常勝疾走' 収録後／動画と意訳／BODA

'常勝疾走'　収録後の4女子
まるで女子会みたい！（笑）
ユノが溶け込んでますね！

@ BoAkwon 疾走！モルレオンゲスト！！！ありがとうみんな〜〜〜^ ^

---

6/5'常勝疾走'　




トークの意訳・・・ソース：용호상박 （2paradise)

Q. YunhoとBOAが初めて会った時、お互いを嫌いだった理由

Y：元々私は芸能人を友達に親しく付き合わない。（ただし、デビュー前から知っている人が芸能人になった場合は除きます。自分も芸能人という職業を持っているが芸能人たちの華やかな生活と、自ら"私はstarである。"という意識を警戒するために、仲間のアーティストたちより一般的な職業を持つ人々を大切にしたYunho）BOAに初めて会ったときに、スターとしての彼女の先入観と私の自己主張がはっきりした性格なのに、彼女も自分の主張がはっきりした性格なので、お互いにぶつかるようで友人になることを望まなかった。そのような関係に過ごしていたある日の話をしながら、外に見える彼女のイメージと他の人間的な面と、お互いの価値観が同じだということがわかり、友人となった。

B：（初めて会った時）Yunhoが"お前は妹だ。"と私に言った。彼は1986年2月に生まれたため、1985年に生まれた友人たちと学校を卒業した。私は（小学生の時デビューして）学校の正規課程を卒業していなかったので、1986年に生まれた人々の友達だと思っていた。当時、呼称問題のためにお互いに親しくなることがなかった。私は彼に"友達"の呼称を使用すると、彼は他の友達と呼称問題が発生すると私に言った。（韓国では生まれた年が同じでも何月に生まれたのかに応じて、学校を1年早く入学している場合があり、社会経験をで出会った友人たちとの呼称の問題が発生する。特に、男たちは先輩/後輩文化を大切にするために呼称問題にもっと敏感である。例：Aは1985年6月生まれ、Bは1986年2月生まれの二人は小学校時代からの友人である。学校を卒業後、職場で出会ったBとCは友達になった。Cは、1986年6月生まれである。三人が会っても友達の呼称を使用することで合意した。CはD（1987年2月生まれ）という人がいる。AとDは高校線/後輩の関係である。この四人が会ったときに呼称問題が発生します。）

Y：私は'1985年に生まれた人々は友人、1986年に生まれた人々は弟 "で、男女を区別せずに自分の周辺の人々のすべての呼称問題を整理した。

B：お互いの呼びなしぎこちない関係で過ごしては親しい友人になったが、そのきっかけを私たちは覚えていない。

二人が親友になったきっかけをよく覚えて見なさいというMCの要求

Y：（現在のK-POPの人気がないときに、外国人歌手として）日本で活動しながら感じた経験の共感のために "BOAは友達だ"という認識をすることになったようだ。それによって若干の問題がある。（SM所属会社）Super Junio​​rのメンバーの中でBOAと同じ1986年生まれのDonghae、Eunhyukはまだ私に兄という呼称を使用しています。ところでBOA万私の友人の呼称を使用することができる。彼女だけ私を認めてくれる。

Q. "お姉さんみたいな人BOA"というのは何の意味か？

Y：数年前に個人的につらいことがたくさんあった。それから数人の友人に電話したが会えなかった。BOAだけが私の電話を受けて会いにきてくれた。私の悩みの中をいくつか彼女に話したところ私の悩みを聞いて明確な要点整理をしてくれた。他の人々は話すとき、簡潔ではっきり話す人々が多いが、私はそのような対話方式が難しい。（つまり、直接的な表現の簡潔、明確なチャットルーム食事もいいという意味）私の悩みがあるとき彼女が悩みの相談をよくしてくれるので、時々姉のように感じられる友人である。

---

Ｉｎｎｏｌｉｆｅ記事より・・・
BoA「兄たちの大学登録料は私が出した」


歌手BoAがKBSのトークバラエティー『キム・スンウの乗勝長駆』に出演、経済的に大変だった家庭の事情を淡々と公開して聞く人の目と耳を集中させた。

この日の放送でBoAは「私がデビューする6カ月くらい前、程度全（前）、IMF経済危機のために家の事情が厳しくなったし、家族が皆散り散りになって暮らさなければならなかった」として当時を回想した。続けてBoAは「歌手デビューしてから不本意ながら私が経済的に家長になったし、アルバム活動をしながら得たお金で家を買いました。散り散りになっていた家族を集めて3年で京畿道から江南に引っ越してきた」とし、幼い年齢にもかかわらずしっかりした姿で家族に大きな力になった事実を打ち明けた。

また、BoAは「2人の兄の大学の登録料も私が出した。それで兄たちが私のいうことを本当によく聞いてくれた」と付け加えて笑いを誘った。これに対し、“シークレット映像通話”でサプライズ出演したBoAの2番目の兄クォン・スヌクさんは「BoAはケチです。お酒をよく飲む方だが、そのたびに僕がお金を出すような雰囲気を作る。でも過去に助けられたから今は気持ち良くおごっている」と話して妹に対する感謝の気持ちを表現した。

一方この日の放送では“シークレットゲスト”で東方神起のユンホ、Ara、イ・ヨニが登場してトークした。
[写真=『乗勝長駆』放送画面キャプチャー]

---

Ｉｎｎｏｌｉｆｅ記事より・・・
ユンホ「東方神起5人とも、日本活動当時BoAに刺激された」
2012/06/06(Wed) 12:30


BoAと東方神起のユンホが日本活動当時、大変だった思い出を語った。

ユンホは6月5日放送されたKBSのトークバラエティー『キム・スンウの乗勝長駆』で親しいBoAのシークレットゲストで特別出演してBoAに対する賞賛を語った。BoAと東方神起は当時今のようにK-POPが普及していなかった日本で驚くべき成績をおさめてK-POPブームの礎を築いた。

この日ユンホは「日本での活動を始めた当時、韓国で初めてグランドスラムを達成した翌日に、日本では観客が40人という場所で公演したこともあった」とし、「韓国での活動と比較するとさびしいこともあったが、僕ら(東方神起)は“5人だから”互いに慰めあうことができた。でも、当時BoAは一人だったし年齢も幼かった。それに僕たちがうぬぼれるような位置にいた時もBoAは常に僕らよりもっと先を行っていた。それで僕らも刺激を受けた」と説明した。

一方この日ユンホは「過去、僕がとても大変だった時期にBoAが僕の話を聞いてくれた。驚くことに正確に要点だけをしっかりとアドバイスしてくれた。母親のようで姉のような友達だ」と話して感謝の気持ちを表わした。
[写真=『乗勝長駆』放送画面キャプチャー]

---

韓国の雑誌' BODA'スキャン・・・ソース：theumin