少し明かりが＾＾＾／神宮外苑花火大会！

8/16のSMコンサートのころに劇的な和解がありそう～
期待します！泥沼にならないように願います！



少し明かりが見えてきたようで嬉しい～

（直訳）
'東方神起の波紋'が早ければ2週間中に結論が出る展望だ。

ジェジュン,ユチョン,ジュンスの3メンバーが先月31日契約の不当性を指摘して所属会社SMエンターテイメント(以下SM)を相手に専属契約効力停止仮処分申請を裁判所に出して先に火ぶたを切った。 これらは3日記者会見で“不当な契約を抜け出したい”として13年に達する専属契約の部分的な実体を公開してレコード販売にともなう収益金がレコード販売量の0.4～1.0%に過ぎないと主張した。

これに対してSMが直ちに反撃に出た。 SMは4日“今年7月まで現金だけ110億ウォンを与えて,高級外車も提供した”として“各種収入（輸入）に対する多様な分配率があることにもかかわらず,一部の側面だけ浮び上がった”と真っ向対立した。 普通芸能人と所属会社の綱引き（チュルダリギ）が抽象的に進行されることとは違って'東方神起の波紋'はお金の問題が具体的に浮び上がっていてより一層関心を引いている。

■交渉期間は2週=SMはイ・スマン代表が米国で急きょ帰国をしながら東方神起の3メンバーと現在水底交渉を進行中だと伝えられた。

3メンバーはその間稼いだ収益を透明に知らせてくれと要求する一方,専属契約修正ないしは解約を望んでいる。 反面SMは3メンバーの化粧品会社投資事業が今回の波紋の本質だと強調している。 したがって専属契約条件と化粧品会社事業に対する意見調整の糸口を見つけてこそ今回の波紋が結末を見ることができる。

3メンバーの仮処分申請事件はソウル中央地方民事合議50部に配当された。 裁判所の1次尋問期日は21日に定めた。 この時まで和解しないならば法廷で泥沼戦を行わなければならなくて,その内容が言論にあれやこれやと公開されるほかはないという点で交渉期間は事実上2週ほど残っているわけだ。 3メンバーとSM両側は激しい法廷攻防が広がる前に波紋の解決を望んでいる。 日本をはじめ,アジア圏域で高い人気を集めている東方神起のイメージがリアルタイムで失墜しているためだ。

■仮処分結果出てくれば事実上活動中断=仮処分申請結果が出る前まで三メンバーはSM所属だ。 このために三メンバーは東方新起の国内外活動に誠実に応じる義務がある。 したがって日本活動と16日SMコンサートは予定通りに進行される。

もし裁判所が仮処分申請を受け入れれば専属契約効力は一時停止する。
3メンバーは専属契約が解けた状況でその間こうむった被害に対する損害賠償を要求する本案訴訟を提起することができる。 SMまた仮処分申請事件で敗訴すれば本案訴訟が可能だ。 本案訴訟では専属契約を置いて三メンバーとSMが正式に対抗することになる。 本案訴訟では仮処分申請結果がひっくり返ることもできる。

問題は裁判所が3メンバーとSM中誰の手をあげたのか間に仮処分申請に続き本案訴訟が広がる場合東方神起の活動が暫定的に中断される可能性が高いという点だ。

芸能界ある関係者は“普通仮処分申請と本案訴訟をすることに提起することと違い3メンバーは仮処分申請だけ進行している”として“ひとまず状況を見守ろうとする用心深い立場と見える”と指摘した。

■グループ解体は二皆に‘破局’=傾向（税）メンバーとSM皆東方神起の解体を望まないでいる。 東方神起の商業性が絶頂に上がっているためだ。 特にSMは東方神起が解体される場合日本所属会社エイベックスと非常に刺々しい関係となる。 ややもすると国際的な訴訟に広まる可能性もある。

両側に最も良い解決策は劇的和解だ。 3メンバーが専属契約を修正してSMに残留する事もでき,他の所属会社に移動することもできる。 長い間の法廷争いは東方新起の停滞（正体）ないし解体を意味するから和解措置が出てくる可能性もある。

1次和解時点は16日SMコンサートだ。 東方起起をはじめ,少女時代とスーパージュニアなどSM所属歌手が皆集まる場所で劇的和解を宣言することができる。 2次和解時点は裁判所の仮処分申請心理がなされる直前になることができる。 とにかく3メンバーとSMに与えられた交渉期間はずっと減っている。

記事出処：国民日報クッキーニュース チョ・ヒョンウ記者

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8/6は、いよいよ神宮外苑花火大会・・・
国立競技場に東方神起初出演！

会社早退して行ってきま～す！
もうすでに日本に戻ってきているのかしら～今回はかなり厳重な警備体制のようです！元気な5人に会いたいです！
ステージに出てきたらきっと泣いてしまいそう～