『天国への郵便配達人』特別試写会＾＾＾

ジェジュンの『天国への郵便配達人』の映画前売りが1位で凄い人気です！日本でも上映できるように北川 悦吏子さんが頑張ってくれているようなので頼もしいです！
Bigeastパワーも凄くて驚きの北川先生のブログアクセス数ですね！





とてもロマンティックでいい感じです～見た～～～い！





[イーデイリーSPNヤンスン記者]

（翻訳）
東方神起メンバーのジェジュンが所属事務所SMエンターテイメント（以下SM）と専属契約紛争の後、やや緊張した様子で、最初の公式席上に立った。

ジェジュンは9日午後、ソウル城東区往十里CGVで開かれた通信映画『天国への郵便配達人'メディア時事回に出席した。去年の7月末、裁判所に所属事務所を相手にジュンス、ミッキーユチョンと専属契約の効力停止仮処分申請を出した後4ヶ月である。

ブラック スーツを着てステージに立った彼は、"単独でそう多くのカメラの前に立ったのは初めて"とし、緊張感を現わした。

昨年、撮った映画なのに1年以上の頭の中にとどめていた作品"と映画への愛情を表した。

『天国への郵便配達人』の側面によると、ジェジュンは、所属事務所との法的紛争を起こしているだけに、今回席が負担になることもありますが、俳優としての第一歩を踏み出す イベントインマンクム ファンとの約束を守るために参加を決定した。

ジェジュンは、マスコミ試写会の後に同じ場所でファン280人余りと一緒に特別試写会をした。

ジェジュンは『天国への郵便配達人』で死んだこれらを忘れられない人々が天国に送る 手紙をベダルヘジュは秘密な人ジェジュン役を演じ俳優ハンヒョジュと呼吸を合わせた。

記事出処：http://spn.edaily.co.kr/

innolife TV
ハン・ヒョジュ｢ジェジュンヒーローさんの相手役なので負担でした」

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東方神起ジェジュンが先に演技者でデビューしたメンバーユンホに対する信頼を表わした。



[ニュスエン記事バクセヨン記者/写真ジヒョンジュン記者]
（翻訳）
ジェジュンは11月9日午後4時30分ソウル,城東区（ソンドング）,杏堂洞（ヘンダンドン） CGV往十里（ワンシムニ）で'テレシネマ-天国への郵便配達人'マスコミ試写会後記者懇談会で"ユンホの根性を信じて演技をしたであろうと考えた"と述べた。

ジェジュンは'天国への郵便配達人'を通じて演技者に初めて変身した '天国の郵便配達人'が2008年末撮影されたためにジェジュンとしてはMBC '地面にヘディング'で演技者に変身したユンホに比べて実質的に演技者で先にデビューしたわけだ。

この日ジェジュンはユンホに演技の先輩として助言をしたかという質問に"ユンホに特別な演技指導はしなかった。 その友人があまりにも一生懸命で、熱心に努力するタイプだと特別に助言することがなかった"と話した。

ジェジュンは"（ユンホは）大変だ,痛いという言葉をよくしない友人だ。撮影と関連したこれという話を聞いたことなくて,その友人の根性に任せた。 信じて上手だろう考えて見守った"と伝えた。

またジェジュンは東方神起メンバーらの助言があったという質問に"特別な助言はなかった。 当時撮影時期自体が4集活動で私たちが本当に忙しい時と特別な助言を聞けなかったが,ユンホとチャンミンには、懸命にするように多くの話をしてくれた"と明らかにした。

ジェジュンの"その友人らも演技に関心が多かったために。 '撮影はどう？' '現場の雰囲気どう？' 'ここではこのようにすること良いだろう'等の話をした"と付け加えた。

一方'天国への郵便配達人'は亡くなった方を懐かしがる人が天国に送った手紙を配達する郵便配達人と運命的に会ったある少女の話を描いたファンタジードラマで日本のキタガワ・エリコ作家と韓国のイ・ヒョンミンPDが各々意気投合した。

ジェジュンは劇中天国にあるこれらに送る手紙を伝える郵便配達人才俊役を担って一つ駅のハン・ヒョジュと呼吸を合わせた。 封切りは11日.

記事・写真出処：パク・セヨン[e-mail] /チ・ヒョンジュン[e-mail]

なんかユンホとチャンミンの話も出て嬉しくなっちゃいました！ユンジェもけんざい（笑）