CjeS

韓国で3人をマネジメントしている事務所CjeSの記事です！
二重契約がかなり心配です裁判にかかわりますね！

（エキサイト翻訳）
東方神起3人、クォンサンウの元マネージャーとの関係？
B氏の設立したCjeSがジュンスのソロアルバムを制作した


　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　CjeS
事実上のマネージャーの担当...新しい関係を結んでいる状況が記載され
ジュンスのソロアルバムのCD、発行元CjeSのロゴが鮮明である

ジェジュン、シアジュンス、ユチョンを韓国で世話をするのは誰なのか？

これらの東方神起の3人が所属事務所SMエンターテインメント（SM）の専属契約の効力停止仮処分申請をした時から芸能界では、[バックグラウンド]が注目された。何の背景なしで、巨大芸能事務所SMとの対決を敢行することはしないという当たり前の推測である。韓流スター、クォンサンウの前に マネージャーだったB氏が、これらのマネージャーを担当しているという状況が芸能界では、一般的に受け入れられた。当時の3人と関連するメディア再生をB氏が担当した。

訴訟では、一部勝訴の3人がCF撮影、音楽授賞式に出席など、緻密に計画されたように、読者の行動に出る疑問は確信に変わった。現在、3人は、日本最大規模のエンターテインメントグループのエイベックス（AVEX）を使用してユニットの活動に乗り出している。

ところが、SMとの訴訟も現在進行形だ。訴訟の結論が出されるまでの3人は、他の事務所と専属契約を結ぶことができない。

先週17日、ソウル地裁で開かれた公判で、SM側の弁護人は"現在の3人は日本のエイベックスとの契約関係があるが、これは3人だけの力ではできない。マネジメントの企画会社があって（avex）とレンタル契約をしたのだ"と主張した。これに対し、3人側は回答をしなかった。

ところが最近、シアジュンスが日本でのソロアルバムを発売するとSMの主張の根拠を示している。 CDを制作したCjeSは、まさに問題のB氏が設立したエンターテイメント会社。これは、別の議論を引き起こしている。

B氏は過去、クォンサンウ脅迫事件で芸能界に波紋を起こした人物である。 B氏は、自分の背後には大物暴力団があるという事実を誇示しながら、クォンサンウが自分と専属契約を結んでいない場合メディアにクォンサンウのプライバシーを暴露すると脅かされて覚書を書いて1つの容疑で実刑を言い渡され、逮捕された。

B氏は、出所して再エンターテイメント事業に飛び込んだ。そしてジェジュン、シアジュンス、ミッキーユチョンとの関係を結んでいるという状況である。 SMを悪徳会社として規定し、飛び出した3人が新たに関係を結んだ人物が暴力団員の出身だと知られているB氏の事実は衝撃的だ。

以前から韓国の新しい事務所のことが気になっていたんですけどビックリしました！クォンサンウ脅迫事件があった頃は毎日TVや新聞雑誌で取り上げられてしばらくクォンサンウは日本で活動できなかったんですそれくらい印象に残ってるB氏なのでとっても心配！もう罪を償ったけどなぜ？3人が関ってしまったのかと思うと残念です・・・

エイベは知ってて何も知らない3人をあの事務所に契約させるなんて持ってのほか無責任極まりない・・・使い捨てする気なんでしょうのことばっかりでつくづく嫌になります

真実を求めてに出てますこちらから
年末からずっとだから部屋別（ホミンを守る為）にするのSMは当然でしょうね！
3人も知っててやってるのが？です
何も知らないペンはパボなんでしょうか？エイベさん！


記事・写真出所：スポーツワールドギムヨンホ記者
http://sportsworldi.segye.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20100526004447&subctg1=10&subctg2=00