女性セブン（IMF危機の時のお話）／ユノの涙

女性セブンの記事・・・


1997年IMF危機（こちら）

女性セブンにユノの家族がIMF危機で大変だった頃の記事が出ていましたのでもっと詳しい記事をと検索したら・・・
去年の6/14にSBS '強心臓'で詳しく当時の事を話している記事を見つけました！

ユノ・ユンホ“お父さんは新聞配達をして、お母さんは工場で働いた
”大変な過去の歴史公開


ユノ・ユンホが涙抑えがたいご両親の愛を伝えた。

6月14日放送されたSBS '強心臓'とは'特集強心臓キングオブキング戦'で用意されて歴代強心臓に登板したゲストらと格別な話し方で大きい笑いを与えたゲストが大挙出演、才覚がある話し方を競った。

ユノ・ユンホは"中学校の時IMFで難しい時期があった。 ある日寝ているのにお父さんが明け方4時に出て行ったので観察してみると毎日明け方4時に家を出て行った。 夜9時に家に帰ってきて明け方4時に無条件出て行かれた"と明らかにした。

引き続き"お父さんの二重生活を誤解をしてお母さんに話したが君たちのお父さんがそうゆ事をする方ではないと言った"と付け加えた。

彼は"確実な証拠が必要で尾行をした。 フードにメガネ、帽子をかぶってカメラも準備した。 無条件明らかにするべきだとの考えについて行った"として"ところでお父さんが自動車でなくタクシーに乗ったんです。 それで本当にまさかうちのお父さんが..と考えた"と打ち明けた。

ユノ・ユンホは"お父さんが初めて見る建物に入ったが私が入れば家庭が破壊されることになると思いお父さんが出てくるまで待とうと考えた。 ところでお父さんが新聞紙をたくさん持って降りてきたんです。 分かってみると新聞配達をしていた"と明らかにして遺憾をかもし出した。

引き続き"経営者で大きい仕事をしていて他の方を助けていた状況だった。 重要なことはお母さんも知らなかったので衝撃を受けた"として"私がうまくいけばうちのお父さん、お母さん、家族は守らなければならないと考えた"と話した。

ユノ・ユンホはまた"さらに衝撃はお母さんであった。 これは知ることになってから一ヶ月も経っていた"として"お母さんが7～8年ほど運動をしていましたが体重が増えた。 知ってみれば運動でなく工場でお仕事をしていた"と打ち明けた。

彼は"いまだに両親は仕事をしています"として"両親は子供が稼いだお金を自分達で使うようなことを子供にしてはならないと言っていました。 それがとても申し訳なくて今年に入ってマンションをプレゼントした。 お父さんに車を買い換えてあげた"と話して拍手を受けた。

ソース：http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=20110615004635698e7&linkid=4&newssetid=1352

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ユノの涙・・・やっと泣ける環境になったんですね～


4/19関西TV'ハピくるっ！'でも涙の映像・・・

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4/15の動画です・・・ラストにこらえきれずにまた涙
ユノが涙で喋れなくなってチャミがずっと喋ってました
90度のお辞儀が実に綺麗！

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Mnet「star wacher24」より・・・当時録画した時の写真
Ｏ・正・反・合の頃です！



知ってるよ～そこが可愛いの～


次はわんわん泣いてね！

ユノが個性ある5人を纏めるって大変だったんだろうとつくづく思いました！
あの頃、遠慮がちだったチャンミンは今やﾉﾋﾞﾉﾋﾞやってます！
ユノが温かく見守っている感じで素敵なデュオになりました