2013希望ロード大長征予告

ユノのトーク翻訳（@lily_yuriy様）

【飢餓対策】2013 KBS希望ロード大長征_チョンユノ_ガーナ編 予告

ユノ：飢餓対策後援者のみなさんこんにちは。東方神起のユノユノです。僕はいま飢餓対策と共にアフリカのガーナへ来ているんですけど。本当に愛されて然るべき子供たちと一緒に、本当に良い思い出を作ったんですが(ガーナの子供たちへ)改めて、皆さんの愛と関心が必要な時だと思います。僕が出会ったガーナの子供たちの美しい話はですね、KBS希望ロード大長征でご覧になる事ができますから

"ガーナの子供たちが寂しがる事なく、愛されているという事を感じられたら良いと思います。十分愛される資格があるから、もっと沢山の愛を受けられたら良いですね。"

皆さん。愛されて然るべきガーナの子供たちに、たくさんの愛と関心をお願いいたします。それではここまで、東方神起のユノユノでした。カムサハムニダ。

2013 希望ロード大長征 チョンユノ「夢をみる子供たちの土地 ガーナへ立つ」
KBS1で12月7日(土)夕方17:30からです。

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アフリカ西部に位置したガーナ.
豊富な天然資源で無限のチャムジェリョンヌル抱いている世界の中'黒い進駐'と呼ばれる国.

まぶしい成長を夢見る新興開発途上国の後に隠されたすさまじい児童労働の現場に歌手兼俳優チョン・ユンホが訪ねて行く!

KBS-1TV 2013希望ロード大長征四回目時間12月7日(土)午後5時30分～7時

KBS<希望ロード大長征>

KBS<希望ロード大長征>のポスター

KBS<希望ロード大長征>ボランティアの参加者募集

韓国の情報です・・・KBS<希望ロード大長征>ボランティアの参加者募集

お手伝いしたい気持ちですが韓国ですから残念！


飢餓対策とKBSが一緒に2013 <希望ロード大長征>に
東方神起のユノ·ユンホが会ってきたガーナの話<チョン·ユンホ、児童労働の地ガーナに立つ>方
2013 年12月7日（土）に放送されます

90 分間の生放送で電話相談にスポンサーと支援を受ける現地の子どもたちをつなぐ
意味のある仕事に参加することが暖かい心を持ったボランティアを募集しています。

提供期間：2013 年12月7日（土）
サービス時間：15:00〜20:00（* 時間は多少変動することがあります。後日発表予定）
募集対象： 大学生以上の一般の方
募集人員：150 名 ​​（先着順募集）
02-2085-8258 / [e-mail]

サービス内容： スポンサー先電話ボランティア
（放送を通じて電話で支援をお問い合わせする方々に支援の方法をご案内と相談する役割）
提供場所： 京畿道富川市遠美区中東1126-1ユベイスタワー（*場所は変更されることがあり、後日発表予定）
給付： サービス時間5時間認められ、簡単な軽食とドリンク

<イベント当日の詳細スケジュール>
15:00〜17:00 ボランティア教育および電話相談教育
17:00〜17:30 移動、座モデル
17:30〜19:00 生放送の電話相談活動
19:00〜20:00 追加の電話（コールバック）と仕上げ

<アクセス>
7 号線慎重同駅3番出口から徒歩10分の距離
1 号線富川駅3番出口出てタクシーかバス利用。5分

http://www.kfhi.or.kr/Volunteer/VolunteerView.asp?seqNo=1130

電話でスポンサー支援のご案内のボランティアでしょうか？

ユノの番組の映像！

ユノの番組のショックな映像がちょっと見れました！





公開日:2013/11/14
(ソウル=News1)チョン・ユンギョン記者キム・イニョン インターン記者=歌手兼俳優である正閠号が奉仕活動を離れたアフリカ、ガーナで子供たちに会った所感を明らかにした。

正閠号は13日ソウル、永登浦区（ヨンドンポク）KBS新館国際会議室で開かれたKBS1 '2013希望ロード大長征'(以下'希望ロード')の製作発表会で"ガーナに行ってきた後大変なほど笑うことになる"として意味のある時間を過ごしたと明らかにした。

海外奉仕が初めてである彼は"奉仕活動をどのようにしなければならないのかよく知らずに行った"として"子供たちと良い思い出を作らなければならないという考えで行った"と口を開いた。

正閠号は"子供たちに恐ろしいのが痛いより腹がへるということということ分かった"として"私が'当然だ'で考えたことが'地球反対側子供たちには当然でないね'というものを感じた"と話した。

子供たちとの思い出を記録するためにポラロイドカメラを準備して行った正閠号は"子供たちにその年齢に合う思い出を作りたくて運動会をしなければならないと考えた"として"写真を撮って子供たちに一枚ずつ同じように分けた。 より多くやれば子供たちには時期対象になることができる"と回想した。

引き続き"常に働きさえした子供たちだとよく笑わなかったが運動会をしながら初めてその年齢に合う笑いが出てきて心が痛かった"と付け加えた。

ガーナはチョコレートの主原料であるカカオ生産地にも有名だ。 正閠号は"カカオ農場にも行ってきて行くが首都のアクラから色々な所を行ってきた"として"首都とビルディングも多かったがその後には劣悪な電子ごみ場がある。 '表と裏が違うんだね'感じた"と話した。

国境を超越して世界各地域難しいところに希望をあたえる'希望ロード'は来る16日から12月14日まで毎週土曜日午後5時30分五編（便）にかけて放送される。

[UPTV]ユノのインタビュー全部（日本語字幕）

[UPTV] 東方神起のユノ出演、「2013希望ロード大長征」制作発表会

http://www.youtube.com/watch?v=Ms3Ikcjs8Lo

ユノのインタビュー全部（日本語字幕）
音声もはっきりして聞きやすいです！



公開日: 2013/11/15

11月13日、韓国ソウルのKBS放送局の新館国際会議室で「2013希望ロード大長­征」の制作発表会が開かれた。この日、現場にはキム·スンウPDとチョン·ユンホ（東­方神起・ユノ）、キム·ヒョンジュ、イ·ボヨンが参加した。

Q.　海外初のボランティアを行った感想は？

チョン·ユンホ：ボランティアというのは「こうするべきだ」ということなしに行きまし­た。なぜなら、最初にアフリカに行くと聞いて、ときめいた部分もありました。子供の頃­から考えていたアフリカは広い草原がある所なので。だから「子供たちと良い思い出を作­ろう」と思って行ったが、到着してすぐに高層ビルが見えまして...もちろん、アフリ­カの中で貧しい国もあるだろうが、全てではないことを感じました。むしろ、それで子供­たちに必要なものが何かをもっと分かることができました。今怖いのは病気よりも空腹の­方が問題であり、二つ目はとても学びたいのにそれができない自分を知った時。だからそ­の子供たちは黙々と...マイクが出ないですね。だからそんな部分に「私には当然だと­思っていたことが地球の反対側にいる子供たちにはそうではない」のを感じ、むしろ私が­勉強になったボランティアだったと思います。むしろ私、自分に子供たちが夢をたくさん­くれた時間だったと思います。

Q.　ガーナのどこに行って来たのか？

チョン·ユンホ：ガーナというとカカオ農場が有名じゃないですか。そこにも行ってきた­し首都のアクラから始め、いろんな所に行ってきたが、首都であるのでどうやらビルもあ­るし、我々が考えていたような大規模な建物ではないが、建物が存在しました。でも、そ­の裏には劣悪な電子ゴミ捨て場がありました。それで、前と後ろが違うし、表と裏が違う­ところなのをたくさん感じました。

Q.　ボランティアを行くために準備したのは？

チョン·ユンホ：私は子供たちにその年齢に合う思い出を作ってあげたかったです。だか­ら、「運動会をしたらいいだろう」と思いました。そして何よりも、事前に聞いてみたら­サッカーが好きな子供が多かったからです。私もサッカーが好きだし。それでその思い出­を残すためにポラロイドカメラも持って行ったり、学校で学べない部分のサポートをたく­さん用意して行ったと思います。しかし、帰ってきた後こそ、その子供たちに何が必要な­のをより一層感じられました。どころで、いつもありがたいファンの皆さんが追加的でサ­ポートすると聞きました。それで最近気分がいいです。

Q.　ポラロイド写真は持っているか？

チョン·ユンホ：すべて同時に一枚ずつ同じく分けてあげました。誰かを二枚あげると、­その子供たちの間では、いじめの対象になるかも知れないので。私は平等なのが好きな主­義だからです。それで、1枚ずつだあげながら名前も書いてあげて、日付も書いてあげま­した。でも、どうしても子供たちが仕事ばかりしていたからあまり笑わなかったです。し­かし、初めて運動会をしながら一緒に遊んだら、その年齢に合う笑いが出るのでした。そ­のことがむしろ私の心を痛くしたと思います。

Q.　帰って来た感想は？

（映像参照）